あらゆる角度から『魔法先生ネギま!』を斬る!!つもりのブログ、のはずだったが最近はその趣旨からかなりずれている。マンガ全般について扱っているつもりのブログ。でも「ネギま!」のことは忘れないブログ。
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ご無沙汰しております。OADやら夏コミやら何かと慌しい夏が過ぎ去って行き、いよいよ馬肥ゆる秋を迎えようとしている今日この頃、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

最近めっきり更新してなかったので何か掲載しようと思ったのですが、ズルズルと更新を先延ばしにしていたら9月になってしまいました。かといって新しいネタが思いつかなかったので、今回はPCの片隅に転がっていた、昔書いていた記事をコピペしたいと思います。

これはおそらく春先ごろに書いたものだと思います。あくまでコピペで、加筆・改筆などは一切しておりませんので御了承ください。内容は、ハヤテとネギま!の比較論についてです。


<以下コピペ>
―――――――――――――――――――――――――――――――――


果たしてブログをさながら日記帳のように更新してもよいものなのでしょうか。いつもならこういうチラシの裏っぽいことはmixiやネギま!SNSで書いているのですが、たまにはこういうこともいいですかね。よく比較されるネギま!とハヤテのことで1つ。

tanabeebanatさんの日記でネギま!とハヤテの比較について語られていましたが、実は私はハヤテを初めて読んだのがつい先日のことでして、それまでは登場人物はおろかストーリーまでロクに知らないでいました。今は1巻だけ手元にある状態で、2巻以降のストーリーはまだ知らないし新刊も買ってません。なのであまり深くは書けませんが・・・・・・

ハヤテを読んだ率直な感想として、物語の導入部分が簡潔だと思ったことが挙げられます。

「ハヤテ=主人公が借金返済のために令嬢の執事になった話」

ただこれだけのことです。これはネギま!においても同様です。

「ネギま!=主人公が魔法学校の卒業試験のために日本の学校へ来た話」

スタートはどちらの作品も非常に簡潔かつ分かりやすい展開です。もちろん最初から複雑な世界観を醸し出したりしたら、読者が辟易して続きを読む気が起きなくなるでしょうから当然といえば当然のことです。

他にも共通点として挙げられるのは、主人公とヒロインの絡みが物語の中枢となっていくということを、最初のうちに読者に想像させやすいこと。マンガにおいて恋愛というファクターは必要不可欠に近いものですから、これも当然といえば当然かもしれません。
あとは絵柄が万人受けしやすいということでしょうか。ハヤテはいかにも同人描いてくっれ絵で漫☆画太郎みたいな超個性的な画ではなく、漫画雑誌を最も買ってくれる年齢層を意識して無難にまとめられています(それでは面白くないと言う人もいそうですが)。

考えてみれば大まかな共通点はいろいろあるわけで、これら2つの作品が似通ったファン層を持つというのも分からない話ではないと思います。あとは世界観やストーリー構成で人気が左右されてくるわけですが、そこはまだハヤテをよく読んでいないので言及するのはパスします。

今の時点でこれだけはと言えることは作者の違いでしょうか。能力的な問題ではなくて、ブランドの問題です。私自身リアルタイムで「ラブひな」を読んでいたので、赤松健という漫画家がどういう絵柄でどういう作品を描くのかということは分かっていたつもりでしたし、私と同じように「赤松健の作品だから」ということがキッカケで読み始めた人も多いのではないでしょうか。





やはりそれだけ「赤松健」というブランドは魅力のあるものなのだと思いました。

ところで前述のtanabeebanatさんの日記にこんなコメントが寄せられていました。


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「ネギま!」は赤松作品の集大成だと思ってます。過去作品での失敗を繰り返さないように綿密に計画が練られてるように見えます。さながら完璧な詰め将棋みたいに。

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まるで赤松先生が生涯最後の作品を描いているみたいな雰囲気ですが(笑)、おそらく赤松先生も描き始める前はかなり物語の展開の計画を練りに練っていたでしょう。しかし今は物語を描いてる途中で将棋のルールが変わっちゃったんで、ラストまでの棋譜を一生懸命書き変えている最中、って感じがします。
連載当初は「31人ヒロインの学園ラブコメディ」を謳っていたわけで、物語の舞台が学園から離れ、ヒロインとして扱われていたそれぞれのクラスメイトの登場回数に偏りが生じている今、当初の構想とだいぶ乖離していることはいうまでもないと思います。
まあ、描いているうちに中身が変わっていくのはごく普通にあることですからそれが良いとも悪いとも言えません。少なくとも「今の方がいい」「以前の方がよかった」というファンの好みの対立が起きるのは避けられないですが。







「全力でそれじゃないだろ。もう少しできるだろ!」
「媚びろ!もっと媚びろ!涼風くらいできるだろ!」(by木津千里)


つまりどういうことかっていうと、赤松先生が猫耳つけて「にょんたか」って言えばいい話なんですね。

期待しています。


―――――――――――――――――――――――――――――――――
<以上コピペ>


ところどころで妙な空白が空いているのは、おそらくここに何か文章を追加しようと思った跡だと思われます。しかし何か文章を追加したところで文章全体の大意は変わらないと判断したので、敢えてそのまま掲載しました。結局何を書きたいのかまとまりがつかないままになってます(笑)

ちなみに現在ハヤテは手元に16巻までそろえてありますが、まだ熟読するには至っておりません。あまり放置するとカームさんに怒られそうなので、早いうちに読んでおかないといけないですね。決して適当に「ヒナギクハァハァ」とかいって誤魔化そうとしているわけではありませんですよ。

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水泳選手の間でスピード社の水着が話題になっています。「バンキシャ!」で『水泳選手が魔法の水着を次々着用』といっていましたが、私から言わせれば『魔法の水着』ってスク水のことじゃね?と思うのですが皆さんはいかが思われるでしょうか。


さて、久しぶりの更新となる今回は5月24日の「ネギのお茶会」開催記念といたしまして(参加できるかどうかわからないけど)、今後いかにしてネギま!を盛り上げていけるのかということを考えてみたいと思います。

マンガの人気を盛り上げるためには、やはりキャラクターの魅力付けが不可欠です。極端な話、キャラクターに魅力があれば読者はそのマンガを読んでくれます。読者にはいろいろな好みの読者がいますから、より多くの読者の好みに応えられるよう手広くカバーするということは割と基本的で大切なことだと思います。
もちろん私自身、ネギま!のキャラクターに関しては自分のストライクゾーンに入ったキャラがいるわけでして、そのおかげでネギま!という作品にドップリと浸かってしまっているわけです。

しかし最近になって何かが足りないような・・・・・・という疑問を抱くようになりました。他の作品では往々にして見られていることなのに、ネギま!には無いものがあるような、と。実にボンヤリとして抽象的ですが、そんな印象を受けるようになったのです。


<他作品との比較>


まずその疑問を具現化するにはどうしたらいいか考えてみました。最も手っ取り早いのは「比べること」です。ということで身の周りにある漫画やノベルを読み漁り、アニメを見まくり、ゲームをプレイしまくり・・・・・・と模索してみました。友人とマンガ談義をしつつこの疑問をぶつけてみたりもしました。すると、そうしているうちにふと気付いたことがありました。













ん?









んん?








これは・・・・・・












間違いない!






これです!まさしくこれです!


今のネギま!には八重歯が足りないのです!!





<ネギま!中の八重歯の扱い>


皆さんはネギま!キャラで「=八重歯が特徴」と思えるキャラクターといえば誰だと思われるでしょうか? おそらくアスナかくーふぇに八重歯があったような・・・・・・ぐらいにしか思われないのではないでしょうか。リアル友人たちに聞いてみたところ、ネギま!の八重歯といえばこのキャラだ!というのは皆無でした。
では実際にどれほどネギま!に八重歯が浸透しているのか調べてみました。最初に八重歯が描写されたと思われるシーンはこのコマです。








コミック1巻の20ページです。なんていうか微妙~なカタチですね・・・・・・
八重歯ってのは「大きく開いた口からチョロっとはみ出ているくっきりとした下向き三角形」というイメージで、こんな楯状火山を逆さにしたようなものではないと思うのですが。厳密に考えれば下のコマが記念すべき?最初の八重歯登場シーンだと思います。








うん、やっぱりこのカタチですよね。1巻127ページです。
このように八重歯が描写されているコマ数を1巻ずつ、どんな小さな八重歯も見逃さず調べていきました。一応、「楯状火山」もカウントしてあります。結果は以下のようになりました。


 1巻 アスナ5回 古4回
 2巻 アスナ6回 古8回
 3巻 アスナ6回 エヴァンジェリン3回
 4巻 アスナ1回 朝倉1回
 5巻 アスナ14回 刹那1回
 6巻 アスナ8回 エヴァンジェリン1回
 7巻 アスナ4回
 8巻 アスナ2回
 9巻 アスナ5回 エヴァンジェリン1回
10巻 アスナ1回
11巻 該当なし
12巻 エヴァンジェリン2回
13巻 アスナ3回 エヴァンジェリン1回
14巻 アスナ1回
15巻 アスナ8回 エヴァンジェリン3回
16巻 アスナ3回
17巻 アスナ1回
18巻 アスナ2回
19巻 アスナ5回 エヴァンジェリン1回
20巻 アスナ2回
21巻 該当なし
22巻 アスナ3回



但し、以下の点についてはノーカウントとしました。

・封印を解いているときのエヴァンジェリン
・犬歯
・明らかな付けキバ
・小太郎とか♂キャラ

なかなか犬歯と八重歯の違いというのも分かりづらいものですが、他の歯も一緒に見えていたり何本も同時に見えるときは犬歯だと見做しました。

するとどうでしょう、多数の八重歯がアスナに集中していることが分かります。巻数別に見ていけば修学旅行編や麻帆良祭最終日あたりに多いことが伺えます。つまり、アスナがバトルしている間に多く見られるというわけですね。
しかしアスナがヒロイン格であることを考慮すれば、登場コマ数に対して全体的に八重歯が描写される割合が著しく低いと言わざるを得ません。しかも修学旅行編以降にはガクンと八重歯が描写される回数が減っており、作品全体的にあまりにも供給が不安定です。
しかもこの数値だけではなく、描写される大きさにも注目したいところです。実寸大で1mm角ぐらいの大きさならば流し読むくらいでも視認できるほどの大きさですが、実際のところはもっと小さい0.5mm角ぐらいの八重歯が半分以上でした。つまりじっくり読まないと八重歯があるかどうかすら気付かないコマも多かったということです。これではネギま!に八重歯キャラが定着するはずがありません。


<八重歯を描写する意味とは>


今更言うことではありませんが、マンガの中における八重歯というのはキャラクターの特徴、チャームポイント、あるいは萌え要素として描かれます。そしてそれはマンガを読む人たちの間では常識に等しいことです。様々なキャラクターが八重歯によって人口に膾炙していることも事実です。

(もっとも、八重歯によってそのキャラクターが引き立っているのか、そのキャラクターの別の個性がキャラ自身を引き立たせているのであって八重歯は単に付随するだけのモノなのか、という議論はあると思います。今回それは別次元の話なので置いておきます)

もちろん八重歯だけでなく、読者に魅せるためのファクターは他にもたくさんあります。しかし広く認知されている以上、有効活用しない手はないと思うのです。ところがネギま!では前述のデータを見る限り、毎度欠かさず描写されるわけでもなく、かといって全く描かれないわけでもなく、とても中途半端な扱いを受けています。
せっかくの名高い萌え要素なのですから、もっともっと描写される回数が増えてもいいと思います。むしろ増やすべきですね。一人でも「八重歯キャラ」を確立すれば、それが読者=ファンの増加にも直結してくると思うのです。
なのでここで改めて宣言します。「今のネギま!には八重歯が足りない」と!!
八重歯万歳!!ヽ(´ー`)ノ


異論は気が向けば受け付けます。
異論だけにいろんな異論があると思いますが・・・・・・なんちゃって。


;y=ー( ゚д゚)・∵.

                                            



<SPECIAL THANKS>
水無月空(高校時代からの友人)
ほか、ゐたるの愉快な仲間たち
あっという間に師走になっていました。前回の更新からも相当の時間が流れてしまい、金木犀の香りもとっくになくなるどころか霜が降りてくる時期になってしまいました。オフレポも「とりあえずコードギアスを全話見てからにするか~」、(全話見終わって)「よし、コードギアスの次は『ef - a tale of memories.』だな~」などと暢気に過ごしていたら友人から「早くオフレポ書けこのバカ」と叱咤されてしまったので今回の更新と相成りました。

では前日の様子からいきましょう。



<11月17日>

その日の出発は11時の高速バスであった。前日のうちに東京入りして、ゆっくりと翌日の図書館島に備える。これは毎度のパターンである。なにやら8時のバスに乗る予定だったはし君は乗り過ごしてしまったらしいが、まあ彼なら何とかして東京に行くことぐらいできるであろう。御愁傷。


そんなわけでバス乗車。3列独立シートだから隣に座っている人に気を使うこともなくゆっくりできる。これはいい。

到着まで5時間ほど時間があるので、自分の部屋で積み本になっていた西尾維新の『刀語』を数冊持参していた。自分はかなり遅読・遅筆な人間だが、いくらなんでも5時間もあれば本の2冊や3冊ぐらいは読破できるであろうと思っていた。

そして途中3度の休憩を挟みながらバスは南へ走っていく。

・・・・・・・・

・・・・・

・・・

あ、もう全部読み終わっちまった。

さすがは西尾維新、読者を惹きつける作品を書くものだ。

しかしまだバスは那須あたりを走っていた。超ヒマだ。

・・・

寝るか。

zzz


(夢を見始めた。そこに現れたものは・・・・・・)

























先代の住職































`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!



夢で盛大に吹いたのは久しぶりだったぜ。

う、明らかに周りの人に変な人と思われてる。恥ずかちー。


16時半ごろ、東京駅八重洲通り着。そこからバスの中で読んでた『刀語』の続きを買うために秋葉原のK-BOOKSに行ってみた。幸運にも1冊だけあったので購入。その他、QMAのマラリヤ様のフィギュアなど数点を購入。早くも荷物を増やしてしまった自分であった。

その後、上野へ移動。浅草の都産貿まで歩いていく。辺りはすっかり暗くなっていた。

会場の下見は重要だよね。



前日の風景




これが図書館島前日に撮った会場の風景である。ご覧の通り、何もない。しかし明日には沢山の人が集まって、感動の出会いなどが生まれるのだろうと思うとそのときからワクワクしていた。

しかしあまりにも閑散としすぎて寂しくなってきたので、はし君に電話をしてみた。

確か今ごろは府中のビール工場でジョッキ煽った後でいい気分に浸っているはず・・・


Trrrrrrrr

Trrrrrrrr

Trrrrrrrr

Trrrrrrrr

Trrrrrrrr


出てくれなかった。畜生。


というわけで一旦会場を後にし、予約していたホテルへ向かう。東横イン浅草千束。

会場からめちゃ近かったです。歩いてすぐだった。


ホテルの部屋で荷物を降ろし、しばらく本を読んでいたら電話がかかってきた。


「着信中 はし」


キタこれ。


『もしもーし』

「あー、ゐたるさーん?」


コイツ・・・声のテンションからして明らかにできあがってやがる・・・!!

かなり電話の声が聞き取りにくかったが、会話の概要は以下のようなものである。


―――――――――――――――――――――――――――――――――


『ヘパリーゼドリンク飲んでまた呑んでるんですよ~』

「あー、あの肝臓のやつな・・・」









肝臓に効く













「ゐたるさんはどうしてたんですか~?」

『いや・・・1人で寂しくなったから誰かと話でもしようかと思って』

「まあ、ホテルの有料チャンネルでオ○ニーでもしててください」

『そういや1週間ぐらい溜め込ん・・・いや、東横インには有料チャンネルはないんだが』

「明日うちで出す本を¥800のところ特別に¥1000で売りますから~」

『ありがたく買わせてもらうよ』

「そんなわけで~これからどんどん盛り上がるんで~ゐたるさんには二度と電話しないと思うんで~」

『・・・』

「死んでください」

『オメーが死ね』


(電話を交替して)


やくろ「死んでください」

テイル「死んでください」

『お前ら明日覚えてろよ?(#^ω^)』


プツッ、ツー・・・ツー・・・ツー・・・



まったく、前日からハイテンションで結構なことだ。

俺も明日張り切って行かないとな・・・

その割にはちょっと熱っぽくて眩暈がするんだが。早くも体調不良か??

こういうときはさっさと寝よう。常備薬(睡眠薬)を・・・

あれ・・・ない。

忘レテキチャッタ?



何故かその夜はなかなか寝付けず、結局眠れたのは4:30~6:00の間だけだった。

そして体調が良くないまま図書館島へ向かうことに・・・

大丈夫か俺!?


(次へ続く)
『成せば成る。成さねば成らぬ何事も。成せぬは人の成さぬなりけり』とは誰が言った言葉か忘れましたが、人間の力には絶対的な限界というものがあり、どう頑張ったって無理なものは無理ってことの方が多いと思います。
まして今の世の中、昔の世の中ほど単純な世界じゃありませんから、昔の世の中で生まれた格言を現代にそのまま持ってきてもいかがなものかとも思います。万人に通じる格言なんてありません。それぞれがそれぞれの心に感銘を与えるような格言を見つけ、心の糧にすることが大切なのではないでしょうか。



さて、久しぶりの通常更新となる今回のテーマは、雪広あやかの呼称についてです。なぜ彼女が「いいんちょ」と呼ばれているのか、呼ばれるようになったのかを今一度検証してみたいと思います。
もちろんクラス委員長を務めているから(おそらく学級委員長)という理由であって、もはやネギま!界では『いいんちょ=雪広あやか』は定理に等しいといってもいいでしょう。
しかし、よくよく考えてみるとその定理が成立するまでの過程にはいくつかの不思議な点、不可解な点というものがあるもので・・・・・・

生い立ちに何の謎もないように見える彼女ですが、あるいはそうでないのかもしれません?



<『いいんちょ』の言われ>

まず、いいんちょは何故『いいんちょ』と呼ばれるようになったのかみていきましょう。
今でこそ前述の通りクラス委員長を務めているからということになるのですが、ネギま!2巻14時間目によれば、アスナが小学1年生のとき、麻帆良学園に転校してきたときには既に彼女は『委員長』と呼ばれていたことが明らかになっています。



もう委員長だった(らしい)




『委員長』と呼ばれるぐらいだからもちろん彼女は何かの『委員長』だったのでしょうが、小学1年生に務まる『委員長』とは一体何なのでしょうか。むしろ、そもそも委員長を務めるということが可能なのでしょうか。

これがまず最初に浮上する「謎」です。



<やはりというか何というか>

『委員長』とは何らかの委員会を代表し、統轄、指揮する人のことを指します(大辞林より)。
『委員会』という言葉一つだけを見れば非常に広義ですが、学校の中にある機関といえばおのずと限られてきます。児童会、生徒会、それから各種委員会(給食委員、図書委員、保健委員…etc)などですね。
もし生徒会ならば『生徒会長』もしくは『会長』と呼ばれるのが普通だと思うので、生徒会ではないだろうということが分かります。

では他の可能性について一つ一つ見ていく必要が・・・・・・ありません。残念ながら。

思い出してみてください、小学校に入ったばかりの頃を。

クラスの中で何か委員会に入らされたり、学級委員を決めたりしましたか?

おそらくなかったでしょう。せいぜいお花に水をあげる係とか、その程度です。委員会や学級委員なんて小学校中学年~高学年になってから初めてやらせるもので、小学1年生にやらせるなんてことはあり得ません。
あらゆる意味で奇特な麻帆良学園といえども、それは例外ではなかったでしょう。やらせたところでまともに機能するはずがないんです。意味がないんですね。

しかし、現に雪広あやかは『委員長』と呼ばれていたわけです。これを現実的な面と照らし合わせてどう考えるべきなのか、そこが難しいところです。



<仮説を立ててみる>

というわけで一見相反するような事象を掛け合わせてみて、いくつかの仮説を打ち立ててみました。


①『委員長』と呼ばれるにふさわしい働きをしたから

何かあればすぐにケンカになり、盗難やいじめが絶えず、いつも賭け事に興じているような荒んだクラスを、たった一人で品行方正なクラスへ変貌させた・・・・・・というような武勇伝があるのでは?という説です。
あるわけないですね。今時NHK教育でもやりませんよ、こんなストーリー。

まあこれは大袈裟にしても、ケンカをすぐに止めさせたり、賑やかなクラスのまとめ役ぐらいはできていたかもしれません。しかし、それが『委員長』と呼ばれることに直結するかといえば甚だ疑問を感じ得ません。


②実は本当に『委員長』だった

上級生を押しのけて、持ち前の明晰な頭脳とカリスマ性で委員長にまで登り詰めた雪広あやか。もはや小学部の中に彼女の敵はいない!?という説です。
てか、そもそも飛び級できない限り他のクラスの学級委員なんて務めることなんかできません。そうじゃなくても各種委員会の長を務められるぐらいだったら飛び級させた方がよかったと思うのですが、どうでしょう。


③別の言葉がなまって『委員長』となった

『委員長』がなまって『いいんちょ』になってるのだから、どんな言葉がなまれば『委員長』というはっきりした言葉になるのか皆目見当もつきません。
却下却下。


④単なる印象付けでしかない

はい出ました。ゐたるはいつも最後に根も葉もないような仮説を立てたがるものでして、悔しいことにそれがいつも信憑性が高い(と思われているらしい)んです。
『最初に「雪広あやか=委員長」ってしたことだし、もっと雪広あやかが委員長だってことを読者に印象付けるために小1のシーンでも「委員長」って呼ばれてることにしちゃうか~(笑)』みたいな。
普通にあり得そうだから怖い。



<百歩譲っても>

結局仮説はどれも採用にできそうもありません(仮説④の方向では考えたくないので)。やはりどう考えてもこじつけがましさが強く残ってしまいます。
では、もう細かいことは抜きにしましょう。とにかく彼女は小1のときに委員長だったと、そう考えることにしちゃいます。何という強硬手段!仮説を立てた意味がない!

ところがそれでも別の観点から不自然な点が浮かび上がってくるんですね。何かというと、今度は呼ばれ方の問題です。

単刀直入に書きますと、役職でその人を呼ぶなんてことを小1がやるわけがないと思います。それよりかはその人の名前、特に下の名前で呼ぶのが子どものやることとしては普通でしょう。例えば雪広あやかだったら「あやか」とか「あやちゃん」とか、そんな具合ですね。

そして呼称というものは小さい頃からの付き合いだと、ある程度年を重ねてもその呼称がそのまま残ってしまう傾向が強いらしいです。大学生になっても幼馴染だったりした場合は下の名前で呼ぶなんて往々にしてあることです。
実際に私の大学の先輩にもいました。みんなその先輩は苗字で呼ぶのに、一人だけ愛称で呼んでいたということがありました。やはり小さい頃の習慣というものはずっと残ってしまうものなのです。
だからあやかは小学生のときからずっと一緒だった明日菜や桜子、ゆーななどからは『いいんちょ』と呼ばれているわけですね。そしてそれが他のクラスメイトにも広まっていったという構図でしょう。

しかし何故みんなしてあやかのことを名前で呼んであげなかったのでしょうか。もしかしたら本人からの希望だったのでしょうか。
だとしても、彼女のことを名前で呼んでいるのは唯一、クラス最年長の千鶴だけがいます。もっとも、千鶴の場合は持ち前の風格があるので黙認せざるを得ないとか、そういうことも考えられますが・・・・・・

謎は深まるばかりですね^^;

尚、ネギパ!vol.11によると、千鶴曰くあやかは「生まれながらの委員長」らしいです。つまり雪広あやかは『委員長』という名の星のもとに生まれた存在だったのだと、そういうことなのかもしれません。

運命だったらしょうがないですね、うん。




きましたきましたきました!!!

とうとうやってきてましたよこの日が!!!

6月1日は我らが明石裕奈の誕生日でした!!!

ゆーなも19歳になりました。着実にオトナの階段を上っております!!!

♪大人の階段の~ぼる~~君はまだ~シンデレラさ~


盛大にお祝いしましょうイエーイ!!!





およそ3日も遅れてゴメンよゆーな・・・・・・





<明石裕奈徹底大解剖>

というわけで、今日はゆーなの誕生日を記念して大大大特集記事を組もうと思います。これを読めば今日からあなたもゆーなの虜になること間違いなし!
「明石裕奈のいいところ悪いところすべてお見せしちゃいますSP」としてお送りいたします。
まずはスペックの確認からいってみよ~。





・基本スペック


ゆーな




1988年6月1日生
身長:161㎝
バスト:84㎝
ウエスト:58㎝
ヒップ:84㎝
血液型:A型
所属:バスケットボール部 (ただし弱小)
好きな物:お父さん
嫌いな物:かっこ悪い服、はみ出たシャツ、だらしない生活習慣
動物占い:おおかみ

その他:通販大好き、お昼のモン太さんの番組は録画してチェック。ウインナーを食べるときの音は『パキャッ』


これがゆーなについて基本的なところです。絶対に抑えておきましょう。特に「好きな物」は重要であるといえます。
これらを踏まえた上で初めて次のステップに進めるというものですw


・髪型や体型


髪型は連載当初からほぼ不変を貫いています。向かって左側だけを結んでいるサイドポニー。稀に右側になることもあります。しかし右側で結んでしまうと刹那と被ってしまうので左側で結んでいます(あくまで持論)。思えばこれが私がネギま!ブロガーになろうと思ったきっかけでした(しみじみ)。
それは私事はともかく、ずっと左側を結んでいたせいか最近左側の髪だけが異様に伸びてしまったようです。



寝起きのゆーな




毛乳頭のいい刺激になってしまったのでしょうか。RiUPが要りませんね。


スリーサイズは基本スペックでも書いた通り、上から84・54・84というなかなか良さげなプロポーションをしています。しかし回を追って見てみると・・・・・・



ゆーな初期

コミック1巻ではこんな感じ。





ゆーな成長期

修学旅行編では既に豊満に。





ゆーな成長期・その2

さっきよりも若干ボリュームアップした?





呪殺するぞネギ

麻帆良祭時にはネギの顔を埋めることも可能に!





ブラもびっちり!

そして今現在。


というように、明らかに成長してます。そこは中学生ならではの成長期といったところでしょうか(限度ってものはあるかもしれないけど)。本人も困ってしまうくらいだから、実際には84よりももっとバストがあることは確実です。
個人的には87~89はあると見ていますが、一刻でも早い再計測が望まれるところですねw

それにしてもゆーなのいいところはこの豊満な胸を「運動の邪魔になる」と言い切っているところにあります。本人には胸の大きさに対する執着心はあまりないのかもしれません。そこがいいんですよ。


即席ホルスタイン



これ見よがしに大きな胸を見せるよりも、本人には見せる(魅せる?)気はまったくないのに結果として見る者に印象付けてしまうところがいいのです。それこそが萌えの対象となり得ると思いませんか?



・口癖


語尾に「にゃ~」がつくことがあります。決して猫ひろしをインスパイアしたわけではありません。ゆーな特有のアビリティです!!
しかし「にゃ~」が出た回数は決して多いわけではなく、調べてみたところ、コミック18巻までにゆーなの語尾に「にゃ~」がついた回数は4回でした(1巻5時間目、7巻61時間目、7巻62時間目、11巻90時間目)。
また、例外として語尾に「ニャン♥」がつく場合や(10巻81時間目)、「にゃはは」と笑う場合(9巻76時間目)、「はにゃ~ん♥」と恍惚状態に陥る場合(14巻122時間目)があります。

意外と少ないようですがなぜか印象に残ってしまいますね。乱発しているわけでもなく、忘れた頃にさりげなく「にゃ~」と出てくる。それゆえに印象深いものにしているのかもしれません。



・性格


ゆーなの性格を語る上でポイントとなることは3つあります。それぞれについて詳しくみていきましょう。


①ノリがいい、とても明るい

まさにゆーなのキャラクターといえばこれです。まるで『よつばと!』の小岩井よつば並に「元気が肉を着た」ような人間と言っても過言ではありません。
これは幼少時から母親から元気が一番!と言われて育てられていたことと、元々母親似であったということが大きいと思われます。やはり性格は遺伝するんでしょうかねぇ・・・・・・

何か楽しいことや面白そうなことがあれば、まず自らが率先してその中に飛び込んでいくというスタンスは修学旅行編の『ラブラブキッス大作戦』あたりから徐々に明らかになっていきました(ドッジボール戦では比較的控えめでした)。
回が進むにつれて「面白そうなことがあれば」というより「自分から面白そうなことを見つけていく」、或いは「自分で面白いものにしていく」という傾向が強くなっていきます。本当に根っからの明るいキャラクターでなければできないことでしょうね。


②お祭りなどのイベント大好き

①と少々被るところがありますが、そういう性格からか、イベント系のお話があれば絶対に前面に出てくるのがゆーなです。
①に挙げた「ラブラブキッス大作戦」の他、「幽霊『相坂さよ』除霊討伐隊」の筆頭になったり、麻帆良祭最終イベント・対ロボット軍団戦での活躍ぶりなどを見ても、お祭り女としての体をなしていることは明らかと言えるでしょう。

ちなみに亜子には「楽しきゃなんでもええんやろ」とツッコまれたことがあります。まさにその通りと言えます(笑)


③度が過ぎて悪ノリすることも・・・

はしゃぎ過ぎて暴走してしまうこともしょっちゅうあるゆーなです。中でも特に悪ふざけをしてしまったのがかの有名な「サイレント回」のときでした。


お戯れを・・・

最後のコマの表情、ちょっとヤヴァくないか?

このときはアキラのドデカい怒りを買ってしまったわけですが、時々分別がつかなくなってしまうのは、まだ子どもっぽさが抜けていないということでしょうか^^; そこはご愛嬌ということで。



・親交


描写として最も多いのは佐々木まき絵、和泉亜子、大河内アキラの3名と一緒に行動しているところです。いわゆる「運動部4人組」といわれているやつですね。現に麻帆良祭のとき、それと休日のときなんかはほとんど4人行動しています。
また、暴走仲間?としては朝倉やパルとも仲が良いようです。しかしいざというときにはどんな相手とでも息を合わせられるくらいの他人に対する適応力は持ち合わせているようです。それが悪い方向に進んでしまうと前項の③みたいなことになってしまうのですが、これは集団生活する上ではとても重要なスキルですね。



・私生活

交友関係は主に「運動部4人組」が基本であることは既に述べました。では、単独で行動しているときはどのような感じなのでしょうか。
残念ながらゆーなの私生活については174時間目までほとんど描かれることがなかったので、今回はその中の、特に寝起きの後の場面をみていくことにしましょう。


着衣!

パンツを履いた!


ブラもびっちり!
(再掲)
ブラをつけた!


ということで、寝るときに下着は上下とも着用していない模様です。アスナですらパンツを履いているのに。つまり、全裸です。このパジャマの中には秘密の花園が・・・・・・



みwwwwなwwwぎwwwってwwwきwwたww



マガジンも明日菜の添い寝シーツだけじゃなくてゆーなの添い寝シーツもつくれよな、と思いましたw

それにしても裸にパジャマ1枚で寝るというのが最近のトレンドなのでしょうか? ゆーなの場合は『寝るときはなるべく薄着の方が身体に負担をかけなくて健康に良い』とお昼のモン太さんの番組で見たから、という理由の方がむしろしっくりきますね。
実際の効果のほどは分かりませんが^^;

ま、仮にそうだとしても現実的に考えればずっとパジャマ1枚だけで寝ているとは考えにくいものがあります。ゆーなぐらいのお年になるとどうしても「必要な物」があるので。エリエールとかユニ・チャームとか、そういう物ですね。

その点アスナはちゃんと対策を取っていた・・・のかもしれません。


・能力

何もゆーなは騒いでいるばかりが能じゃありません。いいところ・長所がきちんとあるのです。

①運動能力高し

ゆーなはバスケ部所属です。チームは弱小のようですが、本人は至って運動能力が高いようです。
特に大ロボット軍団戦で見せた瞬発力は並ではありませんでした。そこはさすが運動部です。おそらく運動という運動はそつなくこなせるのでしょう。


②銃の扱いに長けている

ネギま!に登場するガンスリンガー・ガールは龍宮だけじゃありません。麻帆良祭のイベントでは「ゆーな☆キッド」として大活躍し、それ以降ネギま!きっての銃の使い手として認知されるようになったのは皆さんも知悉するところだと思います。

しかし使いどころが龍宮は仕事のときだけなのに対し、ゆーなは使いたいときにところ構わず持ち出してしまうようです(といっても龍宮のように本物の銃ではありませんが)。そのせいで痛い目に遭ってしまうことも・・・・・・?


③料理上手

174時間目で父親から「いいお嫁さんになれる」と太鼓判を押されるほど料理が得意だということが判明しました。料理上手というのは高ポイントです。料理が得意なことを嫌がる男はいませんし、こなせる程度ではなく上手というレベルにまで達しているのです。これでゆーなは他のキャラに比べてかなりリードしているといえるでしょう。
俺に毎朝みそ汁をつくってくれ・・・・・・(*´Д`)ハァハァ


・家族構成

ゆーなはどうやら一人っ子のようです。実家に戻っても父親以外の家族の姿は見当たらなかったし、また、兄弟姉妹がいるという話もまったく出ていません。ほぼ確実でしょう。
なので実家に戻ったときは父親と二人暮らしということになります。


もう貴方は写真の中の存在か



この描写を見る限り母親は既に他界しているようです。いつごろ亡くなったのかは不明ですが、おそらくかなりゆーなが小さいときに亡くなったのではないかと思われます。それ故にゆーなが長い間母親代わりに家事をしていた・・・と考えれば、料理上手なのも説明がつきます。

実は母親はまだ故人ではないという見方もあるようですが、『死んだと思っていた親が実は生きていた』なんていう展開はネギのような主人公格にのみ与えられる特権のようなものではないでしょうか。ゆーなの場合は母親だからドラクエ5の主人公かな?
ファンとしてこんなことをいうのも憚られますが、非魔法バレの一モブキャラであるゆーなにそこまでの展開が用意されているとは考えにくいんですよね・・・・・・
まあ、あればあるでとても喜ばしいことですが、残念ながらあまり期待はできないでしょう。



・魔法との関係

174時間目では魔法先生の一人である大学部の明石教授がゆーなの父親であることが初めて明らかになりました。といっても状況証拠がありすぎて、今更描かれなくても分かってるよ、という感じでした^^;
また、ゆーな母が明石教授の仕事仲間であるドネットと古くからの友人であったこと、ゆーなの夢の中の回想シーンでゆーなが魔法の杖を振りかざしながら遊んでいたこと(おそらくゆーな母から与えられた物)を考慮すると、間違いなくゆーなに魔法の素質があることが伺えます。

しかし、当のゆーなはまったくそのことに気付いていません。自分の父親が魔法使いであることすら知らないのです。
これはタカミチがアスナに対して思っていたみたいに、何も知らずに普通の女の子として育ってくれた方がいいという親の教育方針だと思われます。
やはり魔法世界は興味本位で飛び込むような世界ではないのでしょうね(とパルに言い聞かせたいものですがそれは余談)。

ちなみに私はゆーなにはずっと非バレの方向で物語が進むことを望んでいます。詳しい理由は過去に書いたこの記事を参照してください。

ところで、あのゆーなの胸の成長ぶりはやはり魔力を溜め込んでいるからなのでしょうか?
いや、単なる妄想ですけどね。でもそれはそれで面白いかなーと。




というわけで、ゆーなに関する事柄をいろいろと綴ってみました。惜しむらくはゆーながネギま!のキャラであるということでしょうか。
どういうことかというと、ネギま!はあまりにもヒロインが多くて人気が分散しているということです。これは他のキャラにもいえることですが、もしネギま!じゃなくて別のマンガに登場していたらもっと高い人気を得ていたに違いないと思われてしょうがないのです。それほどまでに私はゆーなのことが好きですね!

では最後にもう一度お祝いの言葉を!






Happy Birthday to you, Yuna!  I hope the following year will be another wonderfull one.





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