あらゆる角度から『魔法先生ネギま!』を斬る!!つもりのブログ、のはずだったが最近はその趣旨からかなりずれている。マンガ全般について扱っているつもりのブログ。でも「ネギま!」のことは忘れないブログ。
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予め断っておくが、今回は『魔法先生ネギま!』とは一切無関係の記事であることをご容赦いただきたい。「ポケモン」オンリーの話で、プレーしていない人には分かりかねる部分も多いだろうが、ご了承願いたい。


今日の朝、何気なく新聞のラテ欄を眺めていたら「ポケAG(終)」の文字列がひっそりと夕方の部分に書かれていた。ああ、そういえば長く続いたポケモンのアニメがとうとう終わるんだっけ――うえのぶ氏もそんなこと日記で書いてたよなと思いながらふと気付いたことがあった。
そうだ、今日はニンテンドーDS初の本家ポケモンの新作が発売される日だった。これもうえのぶ氏が日記で書いていたことだ。私はDS本体を持っていないので現在のところ買う予定はない。だが仮に私がDSを持っていたとして――果たして食指が動いたかどうかは甚だ疑問であると言わざるをえない。

私がポケモンを始めたのは中学3年のときだった。『ポケモン赤』を友人から借りていたものをそのまま¥2000で譲ってもらったのである。当時購読していた「少年ガンガン」の一コーナーとして紹介されていたポケモンの中で見たマルマインに一目で惚れ込んで『最強のマルマイン使いになろう!』などと無邪気に遊んでいたものである。最初にヒトカゲを選んで苦労した思い出とか、最終的なメンバーがアーボック、ラフレシア、リザードン、マルマイン、フリーザー、ライチュウと、何故かでんきタイプが2匹いたなどということも今はいい思い出である。

それから月日が経ち、私が高校生になった頃に続編である『ポケモン金・銀』が発売された。ゲームボーイカラー対応となり、音楽・グラフィック共に格段に良くなり、また、交配システムやリアルタイム制の採用などファンを飽きさせないシステムがふんだんに盛り込まれていた。ゲーム中のポケモンよろしく、ゲーム自体も大きな進化を遂げていたと言えよう。

しかしこの頃から自分の中で妙な違和感を覚えはじめていた。いつまで経っても主人公の部屋が殺風景のままで、いつまで経ってもゴーストはゲンガーに進化せず、いつまで経ってもユンゲラーはフーディンにならない・・・・・・
ゲームをプレーしたことがある方ならもうお分かりだろう。私には一緒にポケモンをプレーする仲間がいなかったのである。ゲーム雑誌では華々しく大会の告知が彩っている中、私は細々と独りでポケモンを愛でていたのだ。その大会といっても会場は東京、大阪、名古屋など当時の自分にとっては(今もだが)とても遠くて参加する気など起きない場所での開催しかなかった。それらは後にポケモングッズ専売店であるポケモンセンターが建てられる場所となる所である。

最初は「もうポケモンなどという年齢ではないのだろう」と悲しくも思わざるをえなかった。ちょうどその頃インターネットというものを始めて、ポケモンのことをいろいろと調べていたら、どうだ。自分より下の世代はもちろんのこと、同じ世代、或いはそれ以上の世代の人々ですら盛んにポケモンはプレーされており、ファン同士の交流・情報交換も活気に満ち溢れるほど行なわれていたのである。そしてそうした交流を図っている人たちのほとんどが首都圏やら大都市などと言われる地方に住んでいる人たちだった。

私は愕然とした。ポケモンに世代は関係なかったのだ。問題は年齢などというものではない。単なる普及の度合い、地域による普及の温度差が如実に表れていたのである。その原因は何なのか、明らかに大会などのイベントの回数、それによるゲーム人口の増加によるものであることは火を見るよりも明らかであった。
もはや私には限界があった。近所の小学生にでも声をかけて一緒に遊ぶしかないのか? 任天堂はこういう環境しか提供してくれなかったのか。イベント限定配布のミュウもセレビィも、私のゲームカートリッジには入っていなかった。
ただ、その頃にネット上でポケモンを通じて知り合った同年代の人物がいた。うえのぶ氏である。彼は自分以上にポケモンフリークだということはすぐに分かった。やはり世の中にはこういう人もいるのだと、改めて自分のすぐ身近な境遇が卑小であるかを知った。
すぐにでも対戦とかポケモン交換とかしてみたかった。しかし私が住んでいるのは仙台、彼が住んでいるのは四日市。到底、会うことなど不可能だった。掲示板上で多少の話をするのが精一杯だった。

そして更に月日が経ち、私は大学1年生になっていた。その年にポケモンはゲームボーイアドバンスで新作、『ポケモンルビー・サファイア』が発売された。私はちょっとした裏技を使って発売日前日にフライングゲットし、うえのぶ氏に自慢しつつプレーに没頭した(ホントに殴ろうかと思った、とは後日うえのぶ氏談)。大学は他県に移り住んで通っていたが、もう私は孤立していた。完全なる1人遊びだ。

『ルビ・サファ』ではワイヤレスアダプタの採用や複数人数でのポロックづくりひみつきちなど新システムが新たに加えられたが、どれもが多人数との交流を前提としたシステムであった。
一方、ネット上での交流・情報交換は更にヒートアップしていた。個体値・努力値によるより強いポケモンの作り方、ちょくちょく行なわれている対戦オフ会、そして任天堂主催の大がかりなイベント・・・・・・
うえのぶ氏は他に知り合ったポケモン仲間と幾度にも渡って対戦をしてきたことは、彼のサイトの日記を見ればわかることだ。それだけポケモンに打ち込める環境があったからこそなのだろう。
それに引きかえ、私は年に1度くらいうえのぶ氏と会うことしかない。今までポケモンで対戦した回数など片手で数えられるくらいだ。私には個体値やら努力値やらを勘案してより強いポケモンを作るだけの動機がなかったから――勝てるわけがない。恐らく、誰よりも弱いだろう。この東北地方ではうえのぶ氏の相手になる人間はそうそういないのではないだろうか。

当然、長続きはしなかった。ゲーム離れをする年齢でもあったのだろうが、徐々にポケモンは私の中から影を潜めていった。かつて、私は自分のサイト内で嘆いたことがある。この地域による不公平さは何なのかと。自分はもっとポケモンを遊び尽くしたいのに、それができない悲しさ・悔しさ・憤り。うえのぶ氏やその仲間の方々が掲示板上で交わしていることが私にはまったく理解できなかった。個体値? 努力値? いまだに私はそれが何なのか説明することができない。他にもポケモンセンターを仙台につくれとかいろいろ書いた気がする。もっとも、それはポケモン仲間ではなく任天堂に対して訴えることではあったが。

冒頭で私は「うえのぶ氏に書いてあった」と2つのことを思い出したと書いた。ポケモンアニメの終了、ポケモン新作の発売――それだけ私の中からポケモンが離れていったことの証左であろう。

今や世界の『Nintendo』であり、世界の『Pokemon』だ。ポケモンを世界レベルにまで普及させた任天堂の功績はとても大きい。しかしそのお膝元では? あらゆる世代のポケモンファンたちが新作のプレーに没頭している影でこんな思いをしている奴がいる。私はNintendoに切り捨てられた人間なのだ。もはやNintendoは世界を視野に入れ、自分のお膝元を見つめる眼など持ち合わせていないのかも知れない。

この光と影。たかだか年に1、2回くらい地方でイベントをやったぐらいではどうすることもできない。これ以上の是正はもう望めないのかと、今日も外で歩きながらDSで遊んでいた小学生を見つめながら物思いに耽っていた。この子たちは気付いていない。いや、気付かない方が彼らにとってはいいことかもしれない。しかし今までの任天堂のやり方に対して、私は声を大にして言いたいのだ。


『誰もが遊び尽くせるゲームをつくれ』と。
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どうもこんにちわ。明石裕奈を全面的に応援する『UNA味覚党』党首のゐたるです。最近肌寒い日が続いております。季節の変わり目ということもありますので、風邪など引かぬようご自愛ください。

さて千雨パクティオー騒動から幾日、果たして茶々丸vs千雨のサイバー対決となるのかどうか、ますます今後の展開から目が離せなくなっている『ネギま!』ですが、今回はそのパクティオーについて思うところを綴ってみます。

パクティオー、つまり「仮契約」は物語中における意味はさておいて、物語で登場するキャラクターがどれだけ活躍するかという点で非常に重要な意味を持っています。少なくとも現段階においては、パクティオーをするということはつまり、ネギの正体を知った上で魔法世界に足を踏み入れて、ネギの仲間として共に闘っていく・・・・・・という役割が約束されるものであります。


普段私が交流させていただいているネギま!ファンの方々は、好きなキャラクターが実に十人十色です。ある人は自称ゆえ吉の夫、ある人はパルパル、ある人は千雨は俺の嫁といった感じで、そんな私も「ゆーなは俺のモンだ」と言わんばかりのことを書いたりしているわけですが(苦笑)、ファンの共通の願いとしては『自分の好きなキャラの出番がどんどん増えて欲しい』というものが必ずあるでしょう。
『パクティオー(仮契約)する=ネギの仲間として認められる=必然的に出番が増える=そのキャラのファンは万々歳』という等式が成り立っているこのネギま!ですから、未だパクティオーしていない、或いはネギの正体を知っていないキャラクターのファンは、一話でも早く何がしかの進展をと願っているはずです。

しかしこのパクティオー、方法が方法なだけに素直に喜べない方もいるようです。何せキスですからねキス。舌まで入れる必要はないですが、きっちりとしたマウストゥマウスでやらなくてはなりません。

例えば「○○は俺の嫁」と謳っている人がいるとします(決して誰かを特定して例えるものではありません。念のため)。もう「嫁」と言うくらいですから、どれだけそのキャラのことが好きなのか想像に難くはありません。
そして遂にパクティオーする時がきました。これで晴れてその○○はネギの仲間としてレギュラー格の扱いを受けることになります。

しかし!! そこで待ち受けている場面はネギとのキス!!

「俺の嫁」が他の男とキス!!

そこでネギの唇の感触など描写されたら堪ったものではありません。


確かにこれでそのキャラは必然的に出番が多くなるでしょう。が、その代償として失ってしまうものは少なからず存在します。まるで自分が想いを寄せていた人が他の人のところへ行ってしまうような・・・・・・そういう疑似体験を、思う人は思わせられる描写であることは間違いありません。

ちなみに私の場合はどうかというと、正直言ってゆーなは現状のままでいてほしいという気持ちの方が強いです。やっぱり自分の好きな人が他の男とキスしてる場面を壮大に描かれたいとは思わないんですよね。例えその人が2次元の人だとしてもです。
桜子や夏美についても同様です。彼女らはレギュラー陣ほど出番は多くないですし、特に夏美は当初予定されていた出番が大幅に削られてしまったということがあるだけに、その分今後もっと登場して欲しいと強く願いたい。でも唇の純潔を奪われるのだけは勘弁願いたいなと。そこまでしなくても彼女たちには彼女たちなりの個性を活かした活躍の仕方があるはずですから、まずはそれを追求してほしいものです。その結果がパクティオーしかないというのであれば、それはそれで真摯として受け入れなければならないと思います。


それからもう1つ、パクティオーするということはそのキャラの活躍に対してある程度のレールが敷かれてしまうことにも注意せねばなりません。特に戦闘時における活躍について。アスナや刹那は斬り込み隊長として戦い、のどかはひたすら相手の思考を読み取って、ゆえ吉は持ち前の頭脳をフル回転させ・・・・・・

端的に言えば、行動のパターン化を引き起こすということです。戦闘シーンになったらアスナや刹那は斬り込んで行けばいい、のどかは相手の考えを読んでればいい、などと決まりきった展開にしかならなくなってくるということが危惧されます。まだ本格的な闘いは始まったばかりなので心配するには気が早い感も否めませんが、少なくともキャラクターの自由度を低くしてしまう危険性は孕んでいると考えた方が良いかもしれません。


・・・・・・と、大きく2点ほど思うところを書いてみましたが、この2つはあくまで私の価値観(独断と偏見ともいう)が大いに含まれているので、気にならない人にとっては気にならないことかもしれません。なので多少感情的になっていることはお詫びしたいと思います。特に先週や先々週あたりにゆーなの活躍が目立っていたので、何かの伏線かといわれていた事も相まって心中穏やかでないことは事実です。私一人が何か考えたところでどうにでもなることはありませんが、お察しいただければと思います。
fc2ブログの訪問者リストを見ていたら、某大型掲示板群の「クギミースレまとめぶろぐ」からの訪問が何件かありました。もう過去のことなんだからいいじゃないですか。こうして移転もしたんですから・・・・・・

さて、ただいまネギま!本編では麻帆良学園vsロボット軍という戦争にも似た賞金つきの大イベントが行なわれている最中であります。ネギの提案でこのような大がかりな催し物で超の陰謀を食い止めようとしたわけですが、このイベント(計画)を実行に移すにはどうしても必要不可欠なものがありました。割と自然なことでスルーされがちな印象を受けたので、敢えてここで注目してみたいと思います。
それは、いいんちょこと雪広あやかの財力です。

ちょっと余談ですが、私自身お金の話というものが結構嫌いなものでして、最初アスナがいいんちょに『お金のことならアンタに頼むしかない』みたいなことを言ったときに、『えぇ~? 結局金の力で解決かよ!?』って一瞬しらけたことがあったんですよね。

でもそれはすぐに間違いだと気付きました。何故ならそれは『実家がお金持ちである』といういいんちょの「ステータス」を活かしているに過ぎないと考えたからです。
言うまでもないことですが、各キャラクターには「ステータス」というものがありますよね。例えばゆえ吉なら頭脳明晰であることとか、パルなら画を描くのが上手だとか。実際にそれらは現在進行形で駆使されている状況で物語が進んでいます。

だからいいんちょにお金の工面を頼むのも、ネギに英語を教えてくれと頼むのも、そのキャラの「ステータス」を活かしているということであって、何ら不思議なことではないわけです。こう解釈すれば金の力で云々などということとは別次元の話とすることもできるわけです。


しかしよくよく考えてみると、何か問題が起きて、それを解決するのにお金を出してくれという場面が出たのは初めてなのではないでしょうか。雪広あやかという背後に莫大な財力を抱えたキャラがほぼレギュラーのように登場していたのにもかかわらず、です。
厳密に言うと、問題を解決するのにお金や財力に付随するものを使ったことはありました。コミック4巻でいいんちょがチア部3人にデートの邪魔をするよう指示したときなんかそうですね。クギミーが柿崎に『いいんちょにツケときな』なんて言ってたぐらいですから、あの時は結構なお金が動いたと思われます。
また、コミック7巻でいいんちょがネギを南の島に招待したときもこれに当てはまるかもしれません。あの回はしばらく元気がなかったネギを励まそうとして、いいんちょが雪広財閥のリゾート地に連れて行ったということでした。これもある意味、財力を行使したといってもいいでしょう。

しかし、ここで重要なのは、これらはあくまでいいんちょが自らの意思で行ったものであり、決して誰かに頼まれたり命令されたりして行ったことではないということです。それだけに今回のアスナの行動には自然と注目してしまいました。まさか普段から金の心配なんぞとは無縁の生活をしているキャラばかりの赤松漫画で『金を出せ』という場面が出てくるとは・・・・・・(『ラブひな』ではみんながノルマを決めてアルバイトに精を出すという話がありましたが、そういうところに突っ込んでいくと長くなるので割愛します)。


お金の力は非常に異質です。人間社会においてはお金で解決できないことはないといっていいほどの力を持っています。それ故にお金の魔力に取り憑かれてしまった『金の亡者』や『守銭奴』などというものも残念ながら存在します。
しかしなんでもお金に頼るのは美徳ではありません。それは私たちの共通認識でもあります。だから当然のごとくそれがネギま!の中にも反映されていたのかもしれません。


それだけに栄えてくるものがあります。仲間同士の信頼関係、一体感、緻密な連係プレーといった、絶対的にプライスレスなことだけで数々の問題をクリアしてきたネギやその仲間たち。彼らに対して改めて感服した次第です(例外的に魔法というものありますが)。

そしてもう1つ。ネギは現段階で、仲間は多ければ多いほど心強いだろうが、しかしあまり多くの人を魔法の世界に巻き込みたくないという板挟みの心境にあります。そういった状況の中でアスナがいいんちょにお金を出してくれるよう申し入れたのは、別の視点から考えれば、いいんちょをネギとその仲間たちとは外部の立場に固定させて、換言すれば影ながら支援する立場に立たせておくということにも繋がってきます。しかも、幸いにしていいんちょには魔法バレはしていません。
これは前述のネギの想いをどちらかに傾けようとした、アスナのネギに対する直向きな心遣いだったのかもしれません。アスナにしてみても、これ以上魔法の世界に自分の仲間を巻き込むことは本望ではないはずで、それを意識しての行動だったのかもしれないと思います。


『お金のことならアンタに頼むしかない』


アスナがいかに自分の仲間のことを想っているか、この一言に集約されていたかのようにも思えます。もっとも、とっさの一言で無意識のうちに出たセリフだったかもしれませんけどね(笑)

<8月28日>

朝6時30分頃に目が覚めた。まるで昨日の大騒ぎがウソのようだ・・・・・・。あっという間に時は過ぎていき、どこか郷愁の念を感じたようなお目覚めであった。

宿泊していたのは品川の東横イン。ここは朝食が無料なのが嬉しい。しかし7時からなのでまだ時間的に早い。というわけで二度寝するのであった。やっぱり、疲れてたんですね。

次に目を覚ましたのは8時30分頃だった。朝早く出立した人たちはもう食うもん食っただろうし、ちょうどいい時間だ。昨日から替えてなかった下着を着替え、のそのそと1Fへ下りていく。
東横インはホテルによって朝食がパンかおにぎりに分かれるのだが、ここのホテルはパンだった。コーヒー、お茶ももちろんタダです。

チェックアウトギリギリの時間に荷物をまとめて出立。危うく掃除のおばちゃんが入ってくるところだった。目指すは日本一のヲタク街&電気街である秋葉原!!

前回のレポにあった『図書館島に参加したもう一つの理由』とは、実はここにあった。秋葉原のラジオ会館にK-BOOKSという中古同人誌・中古グッズの店があるのだが、ここにお目当てのネギま!グッズがあったのだ。

3月初旬に卒業旅行と題して友人たちと秋葉原を巡っていたときに見つけたものだったのだが、如何せん値段が¥15000と高くて手が出せなかった。そこで、まだ売れていなかったら即買いしてやろうと画策していたのである。

その前に着替えやら昨日買った同人誌やらが入っているバッグをコインロッカーに預ける。重くてたまんないわ。手提げバッグ1つで身軽にして行こう。

アキバという所は大体が11時開店という店が多い。それ故、今の時間ではまだ開店準備中の店も多かったので、24H営業のゲーセンで時間を潰すことにする。秋葉原GIGOでMFC5をひたすらプレーイ。

よっしゃ、跳満で逆転1位。

そんなことをしている間に時間はとうに11時を過ぎていた。財布の中身は大丈夫だろうか。よし、まだまだ余裕はある。あそこに行くとついついマンガ本やライトノベルや思わぬ掘り出し物を買い込んでしまうからな。気をつけないと・・・・・・

いざ、K-BOOKSへ!!

果たして目的のブツはあるだろうか。残っているだろうか。
わざわざ仙台くんだりから東京まで来た目的の1つなのである。2つあるうちどちらかが達成できなかったら、失意のどん底に陥ったまま帰途に着くことになるだろう。そう、あたかもコミック9巻179ページ3コマ目の夏美のようにな!!(分かりにくい)

胸の鼓動を抑えながらエスカレーターに乗り込む。落ち着け落ち着けもちつけ俺。Be cool...Be cool... 自分を落ち着かせることで精一杯で、エスカレーターを駆け上がることすら忘れていた。

K-BOOKSがある3階に着いた。と同時に中古グッズがあるコーナーへ脱兎の勢いの如く猛ダッシュ。確かこの辺のショーケースの一番上に・・・・・・




一番上・・・・・・




あった~っ!!!!!



すかさず偶然そばにいた店員さんに『これくださいこれ!!』と興奮冷めやらぬ口調でショーケースの中を指差した。そんな自分とは対照的に店員さんはゆっくりと鍵を開けて商品を取り出す。そして『こちらでよろしいですか?』と一言。


『はひ!!』


思わず噛んでしまった自分が恥ずかしくなった。ここでようやく冷静さを取り戻したという情けなさよ。何事も冷静に行動することが恥をかかなくて済む。

改めて値段を確認してみると¥6300だった。なんと半額以下に値下がりしていた。これはラッキーである。てっきりあのときの値段そのままだと思っていたからな。浮いた分は友人へのおみやげ代に回すとしよう。

で、ここまで明らかにしていなかったが、その目的のブツとは何だったかというと、『魔法先生ネギま!声のクラスメイトシリーズ』全12巻購入特典の『麻帆良学園中等部2-A生徒証』である。これは楓さんのサイトでも取り上げられていたものだ(参照→)。会計を済ませた後、しっかりと誤植も確認した


いや~、それにしても入手できて本当によかったよ。


しかし私には龍宮の誤植以上に気になるところがある。気になるというより驚くべきといった方が的を射ているかも知れない。

それは相坂さよが生きていた時代に既に麻帆良学園でIDカードが使われていたということだ。さすが麻帆良学園、何もかもレベルが違うぜ・・・・・・!! おそらく近衛近右衛門の学生証も同じように黒のラインが引いてあったのであろう。

あれ? てかそもそも近右衛門って麻帆良学園のOBだっけ? そこんとこまだ考えたこと無かったな・・・・・・。ま、OBということにしておこう。


もしかしたら自分のようなネギま!ファンは㌧でもない世界を舞台にしたマンガの考察とか書いているのかいなと実感しつつ、次は古本コーナーへ歩を進める。

ここはなんといっても品数が豊富である。その上安い。仙台では考えられないような本が¥100で叩き売りにされていることもある。ひゃほ~い♪ 俺のアドレナリンは絶好調!!

まずは涼宮ハルヒのコミックを買い直して(前に買ったのはみずのまことが描いたやつだったから)、探していたラノベも数冊見つかった。そして『ひぐらしのく頃に』の鬼隠し編から祟殺し編までセットで買って・・・・・・
そしてあれも買い・・・・・・これも買い・・・・・・


会計が¥4000を超えてしまった。さっきの学生証と併せて早くも1万以上使ったことになる。しかし余は満足じゃ。

ここでいつもつるんでいる友人3人に『おみやげ何がいい?』というメールを送ってみた。すると1人は戯言シリーズの同人誌『シメキリスギテル』を、もう2人は特にないという返事だった。

てかその同人誌、まだ見つかってなかったのかよ・・・・・・去年から探してなかったかいな? そこまで品薄なのか。

というわけで、K-BOOKSの次はおみやげ探しの旅が始まった。同人誌といえばとらのあな、メロンブックスあたりが有名である。まずは有名どころから片っ端から探してみることにした。しかし大手の店では戯言シリーズの新刊はあれど、旧刊までは見つからなかった。

となると今度は小規模の店を総当りするしかない。そもそも自分は何処にどんな同人誌ショップがあるかなどと把握してないので(そもそも自分は同人誌を買うことが少ない)、とにかく狭い路地まで歩きまくって店を探した。思いのほか同人誌ショップはあったのだが、最後まで『シメキリスギテル』は見つからず仕舞いだった。というより、自分の脚が悲鳴を上げていたのである。ここで初めてK-BOOKSでの大量買い込みを後悔する羽目になった(予想外に本が重かった)。

仕方ない。奴には『見つからなかったわー』とだけmixiで伝えておこう。何か代わりになるものを買っていくことにしよう。
秋葉原といえば・・・・・・そうだ、オイシイものがあるぢゃないか。3人ともおみやげはこれでイイか。うん、とてもオイシイおみやげだ。俺が貰ってもオイシイと思えるな。


ところで、この日は東京駅八重洲口のバス停から23:10発の夜行バスで帰る予定だったのだが、まあなんというか明らかに帰りのバスのチョイスを間違えたわけで。一体そんな時間までどうやって時間を潰せというのか。神田の時代屋に行くという手もあるが、もう足が棒になってしまっているし、どこか休みながら長らく時間をつぶせる所があればいいのだが・・・・・・

3秒12コマの思考の末、結論は『ネットカフェに行こう』だった。ちなみにメイド喫茶は、なぜかは自分でもよく分からないが食指が動かなかったのである。多分、無意識のうちに持ち金のことを気にしていたのであろう。

というわけで『アイ・カフェ』に行った。他にもいろいろネットカフェがある中で敢えてここを選んだのは、仙台にも店舗がある店なのでここでカードを作るのも悪くないの判断したためである。

現在時刻は15時。ここで9時間パックを頼めば・・・・・・って21時からの受付だとぉ!? じゃあ今使えるパックは最長で5時間ですか・・・・・・

・・・・・・背に腹は変えられん。5時間でおながいします。

ブースに入り、荷物を置く。ふぅ!と大きな溜め息をつきながら椅子にどっかりと座る。座ったのっていつ以来だろうな・・・・・・多分ホテルにいたとき以来かな・・・・・・

とりあえずパソコンを起動して、ドリンクを持ってくる。そして普段巡回しているネギま!サイトさんをくまなくチェックする。やはりまだ家に帰っていない人も多数のようだった。昨日の今日だもんな。

しかしのどか15歳さんの更新は早かった!! 早いだけではなく、図書館島のイベントの細かい内容まで克明に書かれていたから頭が下がった。それからヤマカムさんのリンクが『パンツ ヤマカム パンツ』になっててディスプレイにコーラ吹きました

昼寝とかしたいのもやまやまだったが、自分もパソコンを目の前にして何もしないわけにはいかない。レポを書かねばならないのである。途中休憩を何度も挟みながら少しずつ書き上げていき、書いた本文は自分のメルアド宛に送っておいた。

そうしているうちに5時間があっという間に過ぎようとしていた。退店しなくてはならない。それでもまだ3時間残っている。とりあえず東京駅を目指すことにした。危うく秋葉原のコインロッカーに荷物を忘れそうになったのはナイショである。


さて、東京駅の八重洲口まで来た。とりあえずやることは乗るバス停の位置の確認だ。私が乗ってきたのは東北急行バスである。駅前のターミナルはさすがにJRバスばかりなので少し離れた所にあった。

よし、あとはどうしようかな。とりあえず友人に電話だ。

『オイシイおみやげ買っといたから楽しみにしててね~』
『それはdeliciousの意味なの? それともinterestingの意味なの?』
『ん~、その判断は任せる♪』
『あ、そう・・・』
『でも俺が貰ってもオイシイと思うな~♪』

こんな調子である。

他にも『かぜさよ』ののーべん氏から励ましのメールが来たり、意外と東京駅前では楽しく時間を潰せた。持つべきものは友人である。

そして最後はドトールでコーヒータイム。22:30までの営業だから、閉店ギリギリまで粘ってあとはバス停で待てばいい。高校生の頃、バス停で1時間近く待たされた経験があるので40分ぐらい大したことはない。

そんなわけで40分後、ようやく帰りのバスに乗ることが出来た。思えば長かった。mixiにようやく乗車、と書いてしまったほどだ。もう2度と夜行バスなど使わないだろう。リーズナブルなのは惹かれるが、やはり眠れないのが一番酷い。次に東京に来るときはおそらく冬コミであろうが、そのときは新幹線で来よう・・・と固く心に誓ったのである。

ちなみに、この頃からちょっと腹の具合が悪くなっていた。私は乗り物酔いなどまったくしない体質なのだが、今回ばかりは軽く吐き気や頭痛に襲われながら車窓を覗いていた。

そして翌29日5時、仙台に到着。後に38.5℃の高熱を発し、急性胃腸炎と診断され、2時間に及ぶ点滴を受けたのであった。原因は長旅の疲れにアキバの瘴気が効いたのだと思われる。

ちなみに、人生初の点滴でしたとさ。


(了)

少々遅れましたが図書館島の休日2日目のレポをお送りいたします。はしさんみたいな面白おかしい文章じゃないことをはじめにお詫びいたします。てか、あのナチュラルハイの源はどこにあるんでしょうね?

まあ今回、仙台から遠出するにあたっての目的は主に2つありました。1つは普段こうしてネット上でお世話になっている方々と仲良くなりたいということ。そしてもう1つは・・・・・・後日アップする予定の番外編に書くとします。
特に前者に関してはもう出発前からドキドキでした。上手く交流図れるかな~、図りたいな~、でも俺初対面の人にはいい印象持たれないらしいからな~(過去の統計上)ってな感じで。

こう見えても自分、一匹狼的な行動を好む割にはいろんな人と触れ合いたいという願望を持ってたりするものでして、今まで『ネギま!』関係の方々とはブログのリンクぐらいでしか交流がなかったものですから、今回はいい機会だと思って図書館島へ行くことを決意した次第です。

今までネット上で知り合った人と直接会ったことがあるのは3人。多いのか少ないのかはよく分かりませんが、少なくとも東京や名古屋、大阪など大都市から離れている所に住んでいる人間ですから多い方ではないと思います。大きな声では言えませんが、中には音信不通になってしまった人もいました。出会うのはいいが、それをいつまでも保ち続けることができるだろうかという不安がありました。

不安と期待を胸に、26日の夜、夜行バスに乗って浜松町バスターミナルを目指しました。しかし慣れない長距離バス移動のせいもあってかなかなか眠りにもつけませんでした。何とか普段服用している薬の力を借りて寝ようとしたのですが、変な夢を見ただけで浅い眠りに終わっていました(ちなみにひたすらゴルゴ13を読みつづけている夢)。

27日早朝、浜松町に到着。しかし時間はまだ朝マックの時間なのでとりあえず身だしなみを整えるのを兼ねてマックに入りました。髭を剃り剃りしてメガネからコンタクトに付け替えて。それにしても朝マックのメニューって美味くねぇなー......

7:30ごろに店を退出。まだ早いけど会場の下見をするつもりで貿易センタービルに向かいました。するとなんと、既に人だかりができているではありませんか。気が早い人たちだまったくと思いつつ、自分もその中に加わることにしました。といっても知らない人ばかりだから少し距離は空けておきましたけどね。

1時間ぐらい経ったころでしょうか、会場の係の人が出てきて人だかりを集合させました。当日、図書館島以外にもオンリーイベントがいくつかあったので、各イベントに行く人数を把握する目的でした。当然?図書館島に行く人の数が圧倒的に多かったわけですが。

そんなわけで比較的列の早い方に並びました。開場まで座って待機ということになったのですが、バス中での寝不足がたたって何度も寝落ちしてしまいました。時にはあぐらで、時には体育座りで。
学校での授業なんかでよく見られる光景に、居眠りしている人が突然ビクッと動くということがありますよね。私もその例に漏れず、何回もビクッとガクッと動いてしまい、隣にいた人を何度を驚かしてしまいました。スイマセン。

そしていよいよ開場となったわけですが(カタログは事前に係の人が売り渡してくれました)、実のところチェックしていたものはそれほど多くはありませんでした。何故かというと私の好きキャラはゆーな、桜子、夏美。3人揃って『あかしいなつみ』!!どうみても単独でメインになることが少ないキャラばかりだからです。
まあ、あくまで今回は「人に会う」ことがメインなわけですから、それほど気にすることでもなかったんですけどね......でもちょっと寂しい。

入場して真っ先に向かったのは図-1......ではなく、見習い雑兵さんのブースでした。もうね、幾度と公言してますが熱狂的ファンなんですよ、見習い雑兵さんの。だからかねてから一度はお目にかかりたいと熱望していたんです。もはや「向かった」というより「突撃した」に近いぐらいの勢いでした。

そしてドギマギしながら雑兵さんの前に立ち、『1冊ずつ...お願いします』とまるで告白前の女の子のように(キモイ)俯き加減で言い、お会計してもらいました。そして『もしよろしかったら使ってください。暑いんで』と、「もうダメぽ」と書かれた団扇を差し出しました。むしろ「押し付けた」に近かったかもしれませんが^^;
それでも雑兵さんは笑顔で受け取ってくれました。その後、mixiでメッセージを送ってもいいですかと尋ねたところ、快くOKしてくれました。雑兵さんはとても気さくな方で安心しました。
最後に軽く自分の名を名乗ってそそくさとその場を後にしました。自分としてはもう「やり切った!」という思いで一杯でした。

さて次は図-1...と思ったら既に長蛇の列。急いで最後尾につけました。するとどんどん自分の後ろに人が並んでいくので、改めてファンブックの需要の高さ?を実感しました。しかし列の長さの割には係の人の誘導のおかげでスムーズに本は捌いていけて、私も難なくファンブックを手に入れることができました。さすがこういうことには慣れているんですね。

次に向かったのは書―27、ジャパニアン工房さんのブースでした。ジャパニアン工房さんは今回のイベントの中で唯一夏美本を出品してくれていたので、迷わずコピー本を1冊購入させていただきました。同じ夏美好きとして心より応援しています。頑張ってください!!
尚、はらぺこぽんさんも夏美本を出す予定だったらしいのですが、残念ながら入稿できなかったようです。ただ、さようすけさんの画はとても私好みだったので新刊と旧刊、2冊購入させていただきました。夏美本、期待しております。ぜひ冬コミで。

最後に目当てにしていたものはほしのはてさんが委託販売していたモノでした。委託先はさっきの見習い雑兵さんのブースと、書―17のプラチナブロンドさんのブースだということでした。それは事前に知っていたので、残るはプラチナブロンドさんのところで1冊購入、と。これで目的のブツはすべて手に入れました。


(ここでちょうどお昼時だったので、会場向のウエンディーズでお昼にしました)


そういえばそろそろ約束していたペペロニどんややくろんと待ち合わせしないとな~などと思っていたら、記念品の『紙袋&小冊子』をかうための列がもうできてるではありませんか!慌ててメールを打ちながら列の後ろに並びました。

やくろんからの返事は割と早めに来て、持ち物や服装が詳しく書かれていたのですが如何せん列の後ろの方だから前が見えない・・・・・・168cmしかない自分の身長をちょっと恨みました(それは実際にやくろんに会ってから殊更に恨むことになった)。

またしても係の人の迅速な整理・誘導により難なく夏美が前面に押し出された特製紙袋をゲットした後、しばらくの間それを見てウットリとしていました。まさしく夏美の夏美による夏美のための紙袋といっても過言ではありません。フフ・・・キレイだよ夏美・・・・・・



ところで何かを忘れているような・・・・・・



ああ~っ!やくろんと待ち合わせしなきゃ。

慌ててメール。非常口の下で待ってます、と。これでおk。そしてようやく?やくろんとりんかいるタソにご対面することができた。はじめまして、ゐたるです。

ご挨拶もそこそこに、今度はペペロニどんを探そうとやくろんに尋ねてみた。

「ぺの人何処にいる~?見つからないんだよ~」
「あっちにいるよ~」

すると向かった先はSOS団のブース。



・・・・・・



ああ~っ!



南無三・・・フツーに忘れてたよ・・・・・・。ペペロニどんは赤平駿さんを筆頭にしたSOS団に参加して、図書館島の休日に出品する冊子にも何か書いてたんだった・・・・・・。


今の今まで忘れてたよ俺。もうバカバカ!


ということで、やくろんがペペロニどんの前まで連れてもらって自己紹介。はじめまして~、ゐたるです。内心では『へぇ~こんなヤツなのか~脇腹突いてみてぇ~』などと思ったのですが、さすがにそれは憚られたのでグッと堪えました。
続いて楊さんとも御対面。六連星の帽子をかぶった爽やかなおぢさん好青年でした。楊さんも私に会いたがっていたようで、互いに望んでいた出会いを果たせた瞬間でもありました。まさに運命の赤い糸で(以下ry

そんなこんなで(自分だけ)待望のおみやげタイムの始まりでした。

最初は大本命のペペロニどんから。まずは無難に仙台銘菓「萩の月」を贈呈。もう仙台といえばこれ。ベタベタな展開ですがお楽しみはこれからだ!
次に妙な白いビニール袋に入ったモノを渡す。中身は・・・・・・まぁいいか。
まだまだ終わらんよ。次はロリ系のエロ同人誌と、それを使ったときのためのティッシュBOX!! こういう実用的なものも喜ばれると思ってご用意致しました。
そして極めつけはこれだ! 事前に「大人の常識クイズ 性教育」という本を買ってドトールで優雅に読んでいたという情報をキャッチしたので、またしても優雅に読んでもらいたい本をプレゼント!!
おみやげ全般の詳しいことについては・・・・・・おそらく彼自身のレポによって明かされるであろう。フフ、俺は気に入った人間には金に糸目はつけんのだよ。ネタに困っているペペロニどんの少しでもお力になれたらと思ってね。しっかりと勉強してくださいね(はぁと

次はやくろんにも何かを差し上げようと思った。・・・が、彼の好みとかよく分からなかったので、とりあえず楽天イーグルスのグッズショップで買った牛タンせんべいをプレゼントしました。本当なら牛タンの燻製とか買っていきたかったんだけど予算がなくて。ゴメンね。
ちなみにやくろんは阪神ファンとのことでした。おk、把握した。

次は誰にあげるべきか・・・オロオロ・・・・・・(実はこの時点であげられるものが底を突きかけていてかなり焦っていた)。
楊さん!! mixiにも書いてあった俺の特製CDです!! 車の中で聴いてください!! と、またしても押し付けるような感じでCDを楊さんにお渡しした。果たして気に入っていただけただろうか・・・・・・。

ふぅ、とここで一段落着いた。ペペロニどんをはじめ『人に会う』ことと『おみやげを渡す』ということは達成されたのだから。さりげなくSOS団のブースの内側に荷物を置いて一休みした。本当なら部外者なのにそのことをスルーしていただいてよかったです。

ふんふふ~ん♪と買ったものを整理していると、隣にはイスに座って熱心に同人誌を読んでいる方の姿が。周りの人の会話によって、その人が『マンガ☆ライフ』の水音さんであることが判明。
水音さんには何回かウチのブログの記事を紹介してもらってるしな~。ここで挨拶の一つくらいしないと・・・とまるで告白前の女の子のようにモジモジしていたら(キモイ)どこかに行かれてしまった。完璧にタイミング逸してたね。

とまあそんな調子で時間は流れて行き・・・・・・早いもので即売会はあっという間に終了時間を迎えた。パチパチパチと大きな拍手が上がる。夏コミなんかこの数倍以上の歓声が上がるんだろうな。

さて、お楽しみはまだまだ続く。アフターイベントですね。今回はまずネギま!クイズ大会、有名サイトの管理人3名によるトークライブと、豪華景品争奪大ジャンケン大会の3本立てということで、もはや参加しない手はないって感じでした。慌しく後片付けをする運営側をよそに、『俺の投稿したクイズ読まれるかな~』などとこの時点で既にワクワクしていました。

そしてアフターイベント開始。「アニメ会」というプロの芸人さんの進行でスタートしました。プロだけあって決してトークに間が開かないようにしてますね。さすがです。

(尚、アフターイベントの詳しい流れについてはのどか15歳さんの記事の方を参照されることをオススメします)

そんなわけで導入のトークもそこそこに、いよいよクイズ大会がスタート。最初はかつての『アメリカ横断ウルトラクイズ』のドーム球場よろしく○×クイズで始まりました。
あ、俺○×は1つも投稿してなかったわ。ガックリ。決勝戦に期待しよう。
こう見えても兄貴は高校生クイズで東北大会の決勝まで行ったんだ。10年以上前の話だけどな。て、それ俺と関係ないじゃん。まあいい。張り切って答えるぞー!! 共に決勝まで残ろうぜやくろん!!


・・・・・・3問目で敗退。物事はうまくいかないもんだね。

でも投稿された問題は程良いクオリティで、後ろで座りながらも答えを考えるのが楽しいくらいでした。みんな良問考えたなぁ・・・

ちなみに最後まで私の問題が採用されることはなかったのですが、ここで公開しちゃいます。皆さんも考えてみてください。


『3-Aのメンバーを出席番号順で並べると最後にくるのはザジ・レイニーデイですが、いろは順で並べると最後にくるのは誰でしょう?』


もう知るか!って感じですね。ましてあんな大衆の前でステージに立った状態で落ち着いて考えることなんかできるわけがないですよね。その前にいろは歌を知ってないと答えられないという・・・

ちなみに答えは椎名桜子です。

そういえば『大武闘大会までに出てくる男キャラの名前を挙げろ』という問題で、解答者から『大山君』という答えが出てきたら面白かったんですけどね。
ボケ回答あり、サドンデスありで大盛り上がりのまま幕を閉じたクイズ大会に続いて、お待ちかねのトークライブが始まりました。ぞろぞろと御三家?が登場して着席していきます。


んん~山田さんってイメージどおりの人だなぁ・・・

そんなにパンツがお好きなのか・・・

今日俺が履いてるトランクスにはでっかく『泡盛』とか描いてますよ・・・

じゃあ夏美に紐パン履かせたら最強じゃね?

そんな感じのトークライブでした(コラ)。やはりピンマイクが欲しかったですね。1本のマイクの受け渡しだとどうしてもテンポが悪くなるし、途中かなりグダグダになっちゃったところもありましたしね。隣にいたやくろんとシオンさんなんか寝落ちしてましたよ。

最後は超豪華景品争奪ジャンケン大会です。おそらく流血戦も厭わないぐらいの勢いで行なわれるのかと思ったら、案外スムーズに進行していきました。てか、ジャンケンで決めるのに流血しちゃいけませんよね、ハハハ。

なかなか勝てないでいる私でしたが、ラッキーなことになんと3DKさんのカードと本を勝ち取ることができました!! いや~良かった良かった。キレイなゆえ吉のカードでしたよ。

景品をもらってそそくさと集団の後ろ側に回ると、なんとそこには山田さんとゴルゴさんと水音さんがいらっしゃるではありませんか。これは千載一遇のチャンスだと思い、そ~っと近づき山田さんに『こんにちは』と挨拶してみる。山田さんも『ああどうも』みたいな感じで優しく応対してくれました。
まず最初に私は山田さんのサイトで書かれていた夏美の記事について話を切り出してみました。あれについてはいろいろと話したいことがあったので、書いた本人を目の前にして次第に興奮していく私でした。冒頭に『替え歌作ったの私なんですよ~。めいらく誣魯愚のゐたるです。今後ともごひいきに』とちゃっかり自己紹介も織り交ぜながら夏美トークに付き合っていただきました。

私は夏美についていろいろと共感できる部分があるんです。私も大学で演劇やってたんで分かるんですけど、普段と違う自分を演じることが楽しくてしょうがない人っているんですよね。それから演劇ってのは意外と重労働なんです。大道具の持ち運びとか、発声のときも腹から力入れて声出さないと聞こえませんからね。もしかしたら夏美って体力や持久力があるのかもしれません。

それから注目していただきたいのは、夏美の演劇にかける熱意ですね。昼間はみんな仮装しながら文化祭の準備をしていたわけなんですが、夜になって新田先生の監視の目をかいくぐりながら教室でしていたいたとき、夏美だけが唯一仮装してたんですよ。私このことブログに、今ほど読まれてなかった頃に書いたことあるんですけど(コレのことです。今読むと赤面モノですが^^;)、そこに夏美の演劇魂がひしひしと感じられるんですよね。
でもあれだけキョンシーの格好してたのに、本番では頭に斧が刺さってたんですよね。総合演出のパルは何をさせていたのかと!!小一時間問い詰めたいぐらいですよ!!

というようなことでつい熱弁をふるってしまいました。山田さんはさすがに夜の教室での夏美のことについてはご存じなかったようで、半ば感心しながら話を聴いてくださいました。

てか、私如きがエラそうに喋ってしまいスイマセンでした。

でも山田さんがそこまで夏美に注目されていたとは、あの記事を読むまで知らなかったです。同志といってしまうと畏れ多いですが、こういうキャラの好みについてだけは、サイトの知名度などの垣根は取り払ってとことん語りたいものだと思いました。

気がついたらもうジャンケン大会も終焉を迎えつつありました。立ち話をしている間に水音さんにもしっかりとご挨拶とお礼をし(袋に入りきらないといって菓子パンを頂戴していたのでした)、アニメ会のよく分からないけど猛烈な締めによって図書館島の休日は終わりました。

惜しむらくは『家に帰るまでが図書館島の休日です!』くらい言って欲しかったことですかね。まあそこはお約束ということで。来年も楽しみですね♪必ず来たいと思います。できれば冊子に何か書きたいですね・・・・・・


それでは皆さん、本当にお疲れ様でした!!


(続く、かも)


この度『めいらく誣魯愚』より一新し、新たに『あかしいなつみ』をスタートさせました。
ブログ名の由来は私が大好きな3人のキャラの名前を繋げただけです。何という安直さ!


だがそれがいい。


基本的には以前と同じスタンスで更新を続けてまいりたいと思います。
それでは『めいらく誣魯愚』改め『あかしいなつみ』を今後とも変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願いいたしますm(__)m
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