あらゆる角度から『魔法先生ネギま!』を斬る!!つもりのブログ、のはずだったが最近はその趣旨からかなりずれている。マンガ全般について扱っているつもりのブログ。でも「ネギま!」のことは忘れないブログ。
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『ネギま!?』は私の住んでいる地域ではBSジャパン(金曜日放送)でしか見られないため、どうしても地上波で見られる人たちには遅れをとってしまいます。原因はテレ東系列がないため。しかも仙台放送とテレ東の周波数が同じなため、仙台にテレ東が入ることは不可能なんだそうです。非常に残念です。

さて、その大好評放送中の『ネギま!?』のOPに大量の机が写っていますが、これが全部で一体何脚あるんだろうとか思った方は私だけではないはずです。でもそんなの数えようとしても無駄に時間と体力を消費するだけで誰もやらないような気もしますが・・・・・・それを実行に移すのがゐたるクオリティ!!



というわけで、あのOPにのべ何脚の机が使われていたか数えました



初めに断っておきますが今回はふんだんに画像を用いた長丁場です。それから実際に使われた机の数はその数値よりもはるかに多いと思われます。というのもこれらの机、どうみても物理的に不可能な重なり方をしているところが多々あったことと、あくまで視認できる数だけを数えたからです。今回算出するに当たってかなりいい加減に概算したことはご了承ください^^;


それでは私の汗と目の疲れの結晶をご覧ください。


[ネギま!?のOPに使われている机の数]の続きを読む
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_| ̄|○
大阪のタクシー運転手は東京のタクシー運転手に比べて寿命が比較的短いそうです。細い路地でもスピードをだして荒削りな運転をしていることがその原因となっているそうです。スピードの出しすぎには気をつけましょう。私も気をつけます。


さて今回は「なぜ刹那はスパッツを直に穿いているのか」ということについて心置きなく語ってみたいと思います。最近では「スパッツ」ではなく「レギンス」と呼ぶことが多いようです。ファッション評論家のピーコ曰く『スパッツと呼ぶのはおばさんなのよ!』らしいのですが、今回は敢えて「スパッツ」で統一したいと思います。何故ならゐたるがそう呼びたいから。

まず、スパッツとはどういうものかというと『伸縮性のある素材で作った、脚にぴったりつく長いパンツ(大辞林)』であります。また、その伸縮性のため『タイツとハーフパンツをあわせたような特徴をもっており、履いていても動き易いために運動着として着られる(Wikipedia)』ということです。なるほど、剣術使いの刹那としてはうってつけの衣類というわけですね。
ところがWikiで項目の続きを見てみると『パンツ(肌着)が見えないようにスカートの下に履く女性(小学生~高校生)も多い』とも書いてあります。刹那は普段の制服姿のときはスカートの下にスパッツを穿いている場面はたびたび描かれていますが、さらにその下はどうなってるかというと・・・・・・なんとノーパンであることが明らかになっています(コミック12巻12ページ参照)。





はいてない






これがその衝撃の瞬間です。こりゃ完全に下着は穿いていませんね。そもそも『パンツ(肌着)が見えないように』穿くものであるのに、その肝心の肌着を着ていないようでは本末転倒というかなんというか。厳格に育てられたはずである刹那が下着を着忘れたなどという身だしなみのカケラもないことをするはずがありません。これには絶対何らかの理由があるはずです!その理由について様々な角度からいくつか仮説を打ち立ててみました。





仮説その1:何らかの理由で下着を着ることを嫌っている

これは即座に否定されます。コミック4巻の対月詠戦で刹那が「秘剣 百花繚乱」を繰り出したときにパンツを穿いていることが確認できます。どうやら最低限の身だしなみは理解しているようです。
実は刹那が下着を穿いているところを確認できる最初のシーンだったりするんですけどね。




仮説その2:機能性を重視した

いかにも刹那らしいといえば刹那らしい理由です。下着を身に着けないことにより、少しでも身体の自由を確保しようとする。剣術は身体の動きが激しいので、ほんの僅かな差にでも機を配っているという説です。このかを守るためならこれぐらいのことはやってのけそうですよね。




仮説その3:実は赤松御大による読者向けサービス

個人的にはこれが最も可能性が高いのではないかと思います。麻帆良祭の武闘大会編のころには既に刹那はかなりの人気を博していたことは事実で、その読者の好評に応える形でさりげないサービスシーンを描いたという説です。刹那の考えがどうこうよりも、まずは読者に向けて何ができるかという赤松御大の考えが現れているのではないでしょうか。




仮説その4:実はちゃんと下着は身に着けている

実は刹那はちゃんとスパッツの下に下着を穿いており、あのシーンではたまたまスパッツを脱ぐときに一緒に脱いだ(脱げちゃった)という説です。確かにバトルはメイド服姿でやらされて、下着まで指定されたものを着させられていたわけですから、パンツごと脱いじゃえと思ったのかもしれません。
しかし刹那のスパッツのラインをよく見てみると、穿いてあるはずの下着の厚みがまったくないことが分かります。赤松御大のことですから、そういうところはリアルに描写してくれると思うんですよね。やはりここは、刹那はスパッツを直穿きしていると考えたほうが自然です。




・・・・・・と、考えられる主な線はこんなものです。これらはあくまで可能性であり、他にも理由はあるのかもしれません。また、刹那がスパッツを直穿きしているのが確かめられるのもこの瞬間だけで、本当にいつもスパッツを直穿きしているのか確かめようにも材料がなく、事の真相は闇の中(赤松御大のみぞ知る)状態であることも否めません。
しかし仮説その3に付随して仮説その2がある・・・という風に考えればいささかでも納得のいく結論にはなり得ると思いますが、皆さんはどう考えられたでしょうか。


てか、こんな夜中に必死になって刹那がパンツをはいているシーンを探していた自分が情けなくなりましたけどね。
金融会社は金を貸すのが目的なのにテレビCM等で「ご利用は計画的に」と言ってます 。何故かというと、計画的に利用せずに借りて自己破産する客を減らすためだと言われてます。でも、そもそも消費者金融に駆け込んだ時点で計画的ではないとも言えますけどね。


さて先日、非線形素子さんとメッセで話していたときにちょっと話題に上ったのが「高等部編」のことでした。果たして「高等部編」は描かれるのかどうか? 麻帆良学園はエスカレーター式だから3-Aの連中は勉学面は結構呑気にしているわけですが、高校生ともなればそうもいきません。少なくとも高校2年生になると文系と理系の振り分けがあるからです。それによって必然的にクラスも分けられるわけで、それは麻帆良学園とて例外ではないハズ。
そこで3-Aメンバーがどちらに進路をとるのか、どちらに進路をとるのが相応しいか考えてみました。基本的に理系(理・工・医など)は数学や英語にある程度自信があり、将来の夢や就職なども見据えた人が進むものです(経験上)。少なくとも高校での勉強量は文系<理系なので、直接勉学に関係がない進路をとりたい人(体育会系・芸術関係・技術関係)は、大抵文系に進みます。もちろん経済や法律などを学びたいとはっきりと考えている人は文系に進みます。残念ながら中には勉強が苦手だからとか、数学ができないからといった消極的な理由で文系に進む人もいるようです(経験上)。

ちょっと長くなりましたが、そんな予備知識を踏まえつつ、一人一人の適切な進路というものを考えてみました。果たして彼女らはどのようなクラス分けをされてしまうのか、ご覧ください。












<3-Aメンバーの進路>


・相坂さよ

進級できず。


・明石裕奈

バスケ部所属で運動能力は高いものの、とりわけ体育系に執着しているというわけでもないので、体育会系にいく可能性は低いと見るべきか。むしろお父さん好きということで、父親が専攻している学部・学科を目指す可能性が高い。でも親父さんの専門分野って・・・・・・何?


・朝倉和美

報道に命をかける彼女は、おそらくマスコミ関係への就職を希望することになるだろう。となると社会学・経済学関係を目指していくと思われる。よって文系になるであろう。


・綾瀬夕映

文学少女であるゆえ吉は間違いなく文系。進路は文学、或いは哲学になることはほぼ間違いなし。


・和泉亜子

将来の夢などがあやふやなことがかなりの悩みの種になっているようである。イメージとしては養護教諭か看護士が似合っている。その線で考えるならば理系に進んだ後、専門学校に通うということになろう。ただ血が苦手ってのが致命的だなぁ・・・・・・


・大河内アキラ

水泳部のエースとして一目置かれている彼女は体育会系に行く可能性が高い。よって進路は文系であろう。将来は実業団も視野に入れられるであろう。


・柿崎美砂

かなり偏見が入ってしまうが、ファッションデザイナーなどの服飾関係を志望するような気がする。もしかしたら古着屋をオープンしたり、カリスマ店員になってたりするかもしれない。その方がイメージにピッタリくるんだよなぁ。よって文系。


・神楽坂明日菜

悪いがどうしても理系向きとは思えない。「テレビが映らなくなったとき、バンバン叩くのが文系、原因を考えるのが理系」って言われるぐらいだから、おそらくアスナなら蹴り飛ばすだろう。むしろその身体能力を活かして体育会系に進んではどうだろうか。文系ね。


・春日美空

シスターなので神学関係を志望するだろうか。とりあえず仏教であれキリスト教であれ、宗教関係はほとんどが(学部・学科にもよるが)文系が多い。或いは体育会系を目指すかもしれない。いずれにせよ進路は文系であろう。


・絡繰茶々丸

進級しない。


・釘宮円

何となくチア部3人は同様の道を進んでしまう気がする。アクセサリーなどのファッションにはかなりうるさそうだし、桜子ともども店を立ち上げたりなどしてはどうだろうかと思う。


・古菲

故郷に帰ってしまうんじゃないかなぁ・・・・・・と心配してしまう。身体能力は秀でているから、留学生として大学部まで残るかもしれない。彼女もアスナと同様、どうも理系向きとは思えないので文系に進む可能性が濃厚だ。


・近衛木乃香

親御さんの意向で、ある程度大人になるまで麻帆良学園には居続けることになる。所属する部活(占い、図書館探検)を見ても理系に進むであろう理由は乏しい。文系向きだと思う。


・早乙女ハルナ

マンガ少女のパルは、最終的にはプロデビューを果たしたいと考えているであろう。となると編集社の社員か、あるいは漫画家のアシスタントになることから始めるのが普通である。進路は文系であろう。


・桜咲刹那

このかを守り続けるのが桜咲家のお役目なので、本人の向き不向きに関わらずこのかの進路についていくと考えるべきである。刹那ならそのぐらいやってくれるさ。


・佐々木まき絵

5歳からやってる新体操でどこまでいけるか・・・・・・とりあえず進路は体育会系だろうな。少なくともバカレンジャー5人は理系向きではないと思う。


・椎名桜子

桜子も容姿などはかなりしっかりしているし、ファッションセンスもある。柿崎やクギミーと頑張ってその道を進んでほしいものだ。


・龍宮真名

悪いが理系というイメージがまったくない。龍宮神社の跡を継ぐなりして平穏に暮らしていった方が良いと思う。それとも魔法世界に片足突っ込んでいるのでタカミチと同じような道を歩むのだろうか。


・超鈴音

どーなるんだか。


・長瀬楓

もはや忍者に勉学は関係ないんじゃなかろうか。しかも甲賀の最高位までいってるわけで、もうそれだけで生きていけるような気がする。よってわざわざ勉強量が多い理系に進む理由はないと思う。というかそもそもバカレンジャーだし。


・那波千鶴

天文部所属ということで一見理系か?と思わせるが、それよりも子ども相手のボランティアをしているところを重視すべきであろう。本人も既に保育士か幼稚園教諭になることを視野に入れている可能性が大だ。となると文系へ進んだ後、専門学校などに通うかもしれない。


・鳴滝風香
・鳴滝史伽

さてこの2人は難しい。今は姉妹そろって行動するのが普通にしても、年を重ねればいくら仲良しでも単独行動が多くなると思われるからだ。そうでなければ、2人に共通していることを材料に考えるしかない。それは「甘いものが好き」ということぐらいである。姉妹でケーキ屋など営んでみてはいかがだろうか。調理師の専門学校で製菓を専攻するのはどうだろうか。


・葉加瀬聡美

言うまでもなく工学部系を目指すであろう。よって理系。


・長谷川千雨

ネットアイドルを経てテレビデビューなどを果たすのもいいかもしれないが、あまり現実的ではない。パソコンに詳しいことを考慮すると、SEやプログラマーを目指す可能性が高い。よって理系に進むであろう。


・エヴァンジェリン

進級できず。


・宮崎のどか

ゆえ吉と同様、文学関係に進む可能性が大。何せあだ名が『本屋』なぐらいだからね。


・村上夏美

本気で舞台女優などを目指すのであれば理系に進む理由はない。そうでなければ普通に大学部までいくか短大に行くなりして、普通のOLとして納まってそうな気がする・・・・・・何にせよ文系だろうな。


・雪広あやか

成績が優秀な人物なので将来は官僚などのエリートコースに進むこと間違いなしであろう。おそらく文理どちらでもやっていけるだろうが、個人的には法学部・経済学部などから官僚への道を歩んでいきそうな気がする。財閥の跡を継ぐことになっても、学んだ知識は決して無駄にはならないであろう。


・四葉五月

調理師を目指していることは明らかになっている。高等部を卒業した後は大学部への進学はせず、調理師の専門学校へ通うであろう。となれば文系で充分である。


・ザジ・レイニーデイ

プロの曲芸師として修行を積んでいくのが相応しいと思う。彼女については参考材料が少ないので何とも言えないが・・・・・・まあ、理系にいくのは考えにくい。




・・・・・・と、こんな感じです。
自然に考えると3-Aのメンバーは多数が文系向きで、理系に進むであろう人は少数であることが判明しました。しかし各々がどういう進路をとるかという事はあまり重要ではありません。
肝心なのは、今の3-Aメンバーが文系と理系に分かれるのがはっきりとしているというその事実にあります。そうなると必然的に3-Aのメンバーは高等部にて解体されてしまうことになります。今までずっとクラス単位で行動した展開を見せてきた『ネギま!』ですから、一部のメンバーが別クラスに移ってまで「高等部編」に突入して続けるのはどうかとも思われます。

つまり、3-Aメンバーの進路を予想することによって『ネギま!』が中等部で終わるか、高等部編までもつれ込むのか、それが自明になるだろうと考えて今回の記事とさせていただきました。可能性としては『ネギま!』は中等部で終焉を迎える線が極めて濃厚でしょう。高校1年生で終わるのはあまりにも中途半端だからです。
ただ文系理系問わず英語は必須科目ですから、何とかしてネギを高等部の英語担当にして・・・・・・ということもあるかもしれません。しかしそれでも同じクラスの中にかつての面々が揃っていない以上、以前のようなスムーズな展開を見せるのは難しいだろうし、読者もそれについていけるかどうか甚だ疑問だと言わざるを得ません。


バトル編が長すぎるとか、元の学園生活を送るシーンに戻して欲しいとかいう声も多いようですが、実はこういうのっぴきならぬ事情が絡んでいるためになるだけ中等部卒業までの時間を稼ごうとしている・・・・・・そういう背景があるのかもしれませんね。
本日10月21日は村上夏美の誕生日であります。おめでとう夏美!! あるはずだった出番が大人の事情?で削除され、人気投票でも前代未聞の順位急降下を記録してしまった夏美。それでも健気に演劇部で普段と違う自分を演じられるからと舞台に立ち続ける夏美。自分が嫌いだなんて言わないでくれ。君はみんなから愛されているんだ。

それを証拠に、君を応援する替え歌を(即興だけど)つくった。原曲は合唱曲として有名な「少年の日はいま」。私事だけどゐたるが中学1年生のころ、県の合唱コンクールで歌った思い出がある曲だ。混声三部合唱曲だから麻帆良コーラス部に歌ってもらおう。おい柿崎、お前さんも手伝え。


(ちなみに原曲についてはコチラから「思い出の合唱曲」→「少年の日はいま」を参照してください)


今更ながら『ネギま!』は面白いマンガだなぁと、各所のネギま!サイトさんを巡回しながらそう思います。最近の動向を見てみると、明らかに以前よりももっと『ネギま!』を深く掘り下げてみようと試みるサイトさんが増加しており、中には各所で絶賛されるほど興味深い考察記事が掲載されることも多くなりました。
元々『ネギま!』が奥深いマンガとして出来上がっているものなのか、それとも読者がサイトやブログに載せる記事を書くために入念に考察した結果として奥深いものになってしまっているのか、そのあたりは自分でも分かりかねる部分があります。が、それはさておいてもどれだけ『ネギま!』が数多くの読者に愛されているのか窺い知ることができましょう。

私も今までにいくつもの記事は書いてきて、最も難しいと思ったことは「根拠」を見つけ出すことでした。根拠がなければ何を言おうが書こうが推測の域を脱することはできません。それがおふざけ半分に書いたものであっても、まともな推測を述べるものであっても同じことです。

そして大事なのは、その根拠は一般的な常識と作品中の既存の設定にのみ求めなければならないということです。つまり、考察する際、筆者はこの2つによってのみ拘束されながら記事を書かなければならないと私は考えています。

特に重要なのは後者の方です。『作品中の既存の設定』とはどういうことかというと、読んで字の如くという感もしますが、作中で明らかにされた確固たる事実・設定を意味します。『ネギま!』で例えれば、世界に魔法というものが存在していてその魔法の存在は一部の人間にしか知られていないこととか、ゆーなはお父さんが好きであるとか、挙げようとすれば枚挙に遑がありません。「超神水が紙パックのジュースとして売られている」ということでも同様ですね。


ここで気を付けたいのは、記事を書く人が考察する対象はあくまで現実世界から乖離したフィクションの世界であり、その点頭の中でしっかりとそれぞれの世界における確固たる事実を切り分けて考えなければならないということです。また例を出しますが、私たちの世界にある歴史の教科書では「ナポレオン1世がヨーロッパを征服した」ということは書いてありますが、『ネギま!』の世界ではそれは果たして通用するのかどうか。確証はどこにもありません。これは少々大袈裟かもしれませんが、そもそもナポレオンという人物が存在していたかどうかすら私たちには分からないのです。そこに私たちがより深い考察記事を仕立て上げようと、私たちの現実世界のディープなまでの歴史的事実などを盛り込むのは決して好ましいことではない。基準はあくまでフィクションの世界なのです。


しかしここで難しい問題が現れてきます。
厳密に作品中の既存の事実・設定によってのみ拘束されなければならないのであれば、考察記事を書こうにも著しくその自由度を狭めてしまうのは火を見るよりも明らかです。そこで私たちがおよそ常識的に認識している事実を考察に盛り込むことを容認する必要性が出てきます。
ところが考察に盛り込む際にどこまでが許容される範囲であって、どこからがそうでないのか――その明確な境界線を引くだけの定義付けが極めて困難なのです。私自身もその定義づけの理論が完成しているわけではなく、その点は『およそ常識的な範囲だったら可じゃないか』などと具体性に欠けて考えていることは否めません。

これは『ネギま!』に限ったことではありません。どんなフィクションの世界であっても同様のことがいえると思います。しかしながら、その考察に反映させることが可能な範囲の定義づけということが、これまでにあまり論じられていなかったようにも思えるのです。


なお、私は過度に私たちの常識を超えた事実を反映させた記事を書くこと自体を否定することはしません。書くこと自体は自由だし、それによって当該作品を新たな視点で見たり読んだりできるようになるのであれば楽しみも増えるというものです。また、「実は『魔法先生ネギま!』はとある少年の夢オチで終わる」などといきなり身も蓋もないことを書くのもいいかもしれません(そんなこと書く人はいないと思いますが)。

但しそういった『過度に私たちの常識を超えた事実を反映させた記事』や『根拠に欠ける記事』は決して考察記事とはなり得ません。ましてや筆者がそういう記事を毅然たる態度で、あたかも(フィクションの世界の話なのに)フィクションの世界の中に勝手にそれが事実であるかのように考察記事として掲載しているのであれば、それは筆者自身の勘違いに他なりません。
考察記事を書くのであれば、極力根拠を作中に求めるということを私たちは肝に銘じておかなければならないと思います。または『実はこうなんじゃないの?』という様々な可能性・推測を提唱する形で記事を書く。どちらにせよ楽しんで書き、楽しんで読むということは忘れないようにしたいものです。
以前更新した記事の『楓は胸が大きいから強い』ということも既存の設定の範囲内で突き詰めた結果、そういう結論にたどり着いただけのことなんです。言い訳っぽいですが、念のため^^;

横浜といえば中華街。

そして、秋葉原といえばメイド街!!














仮面のメイドガイ

















それはさておき、今回のお題は「ニンニン♪」でお馴染みの、甲賀中忍・長瀬楓についてです。彼女は中学生らしからぬその風貌と言葉遣いと戦闘力で、今まで何度もネギを助けてくれていました。時にはバカレンジャーとして面白おかしい部分を見せてくれる一方、魔法バレメンバーの一員として物語の中心的な位置に据えられて、シリアスな展開の中で冷静な判断力と戦闘力を発揮してくれたりしています。

特に彼女の戦闘力については、既に修学旅行編や麻帆良祭の武闘大会で実証済みであり、ともすれば3-Aの中で最も強い人物に当たるのかもしれません。現に決勝戦まで残ったのは彼女ですからね。単純に考えれば『武闘四天王』のうちで一番強いのは楓、ということにもなるのでしょう。


ところが、です。何故に楓はあそこまで強いのでしょうか?甲賀中忍まで登り詰めたから?
そもそも忍者って何なのでしょうか。疑問はそこから始まるのです。


かつて忍者というものは確実に存在していました。彼らは普段は農作業などに徹し、ごく普通の庶民となんら変わらない生活を送っていたり、または将軍や大奥の警護という仕事が主だったといいます。指令が下ったときのみ忍者として行動を開始するわけですね。
忍者の主な活動は諜報活動です。必要な情報やモノなどを入手したら速やかに指令を下した首領の元へ赴かなくてはなりません。ですから移動する際は極力身軽で、何か行動に移す際も必要な道具などは専ら現地調達に頼っていたようです。だからどデカい手裏剣を携えるなんてもっての外なんですね(笑)。また遁術(水遁の術など)は、敵・追っ手から逃げる為に編み出されたものでした。忍者は前述の通り諜報要員であって、戦闘要員ではありません。よって戦いや殺しはできるだけ避けます。そのため逃げるための遁術が発展していったようです。
よく時代劇や漫画などで忍者が表立って戦っているシーンはお馴染みのものですが、実際はそういうことはあまりあり得ませんでした。しつこいようですが戦うことよりも逃げることが重視されていたので、ある程度の戦闘力はあっても一人で何人も相手できるほどの力を持っていた人はいなかったでしょう。


さてさて、そういう視点で考えると楓は何故あんなに強いのか。というよりも何故あんなに戦闘力を鍛えていたのかということが気になります。
本来ならば千雨と一緒に諜報活動に徹して、情報戦に加わるというのが忍者らしい行動と言えるのではないでしょうか。


しかし、しかしです。漫画などのフィクションの世界では「忍者=戦闘員」というイメージが定着しています。なので『ネギま!』にだけ現実的な視点を持ち込んで考えるというのでは著しく公平性を欠き、甚だよろしくないとも考えられます。
そこで「忍者=戦闘員」ということと『ネギま!』の世界観を前提とし、その視点を以ってして楓の強さについて検討してみることとします。


ここでまず「武道四天王」のデータ(スペック)を見てみましょう。

・古  151cm B78 W56 H80 
・刹那 151cm B71 W52 H74
・龍宮 184cm B88.9 W69 H88
・楓  181cm B89 W69 H86


このデータから分かることは一体なんでしょうか。・・・・・・まあ、わざわざ赤字にしたのでお分かりになるかと思いますが、『戦闘を得意とするキャラの強さの基準は胸の大きさで決まる』というのが挙げられます。実際に仮契約の力無しで戦闘をこなせるだけの力を持っているのはこの4人だけです。くーふぇ×龍宮戦も、龍宮が超の計画通りに動いた結果くーふぇが勝利したというだけであり、戦闘自体もなかなかに両者互角だったことから考えると、少なくとも武道四天王の強さは胸の大きさに比例していると考えることができます。

それに第一、赤松漫画の性格を鑑みれば、そういうこともアリだと思えてくるのは私だけでしょうか^^;


というわけで結論。楓は胸が大きいから強い!!



・・・・・・え、千鶴はどうなのかって?
まあ、「おばさん」呼ばわりした千雨を1コマでKOしたぐらいですから、楓より強いかも分かりません。そもそも火を見るよりも明らかなぐらい強いキャラというのは、わざわざ強さを見せつけるのにコマを割くことはありませんからね。千鶴の場合、『何か言いました?』や『オホホホホ』だけで周囲の空気が一変するぐらいなので、これはもしかしたら・・・・・・もしかするかもしれません。もちろん武器はネギ。楓が千鶴に年増呼ばわりしたら↑の結論が正しいかどうかが分かるってモンですが、そういう日はおそらくやって来ないでしょうね(笑)。
ちょっと前に各所で紹介されていた龍宮隊長のトリビアに触発されて、自分も負けじと探してみました。結果、かなりどうでもいいことばかりが判明しただけで終わりました(笑)


まず一つは超のコスチュームが本編とコミックの裏表紙とで違うという点ですね。








何拳法の型なのかな?






これと







自らの発明品で撃沈




これですね。

股に注目してください。

おそらく些細なことだから修正する必要はないと判断されたんでしょうか。


それからもう1点。137時間目の冒頭のシーンにてパルが描いたものの中に懐かしのキャラが再利用・・・・・・もとい、登場しています。








いわばチョイ役







一番右にいるのがご存知『ラブひな』で活躍していた温泉たまごのタマちゃんですね。空を飛べる不思議なカメでした。
そして「ニャ~」と「クマ~」と火星人(超?)はおいといて、「もぱッ」と言ってるポンキッキのム○クみたいなのが夏美を全裸にしようとしたヤツですね。しつこいですねコイツも。よほど人気のキャラクターなのでしょうか。
そして一番左端にいるのが、やはり『ラブひな』で登場した真枝絵馬が連れ歩いていたカメレオンのレオンですね。今一つ目立たないチョイ役でした。


・・・・・・こんなところです。やっぱり隊長の満面の笑みには勝てへんわ。
先週発売されたマガジンのネギプリ予想で、『一番応援したいクラスメイト』をハガキの裏にデカデカと『明石ゆーな』と毛筆で投函したゐたるですこんにちは。

ただいま月一で刊行されている小冊子タイプのファンブック『ネギパ!』についてなんですが、皆さんちゃんと買ってますか?・・・・・・と尋ねるのは愚問ですね。私は見事にオリジナルバインダーを予約し忘れたのですが、予約された方は今度見せてください。

さて、この『ネギパ!』のグループ分け。私の大好きなゆーなが所属していた『運動部仲良し4人組』から亜子が外されてしまい、いまもなお残念な思いをしています。本編で何度も4人が一緒になっているところが描かれていて、『声のクラスメイトシリーズ』でCDまで出したのに、つい最近になってパッと出た『でこぴんロケット』に無償トレード。やるかたないです。

まあそれだけ亜子の人気が突発的に上がってしまったとか、過去よりも現在の展開状況を重視したからなのでしょうが、本当に理由はそれだけなのかな~?とヘンなところを勘ぐるのは私の悪い癖でありまして。むしろその前述の理由は後になって、他のネギま!サイトさんを巡っているうちに「ああ、なるほど」的に自分なりに飲み込めた理由に過ぎませんでした。

というのも実は、最初『運動部仲良し4人組』のメンバーを見て、それぞれの所属部を知ったときから亜子だけが浮いて見えていました。ちょっと確認してみましょう。


<4人組のそれぞれの所属部>

・明石裕奈   バスケ部 
・大河内アキラ 水泳部
・佐々木まき絵 新体操部
・和泉亜子   サッカー部(マネージャー)


ご覧の通り、亜子だけが運動部所属ながら運動していないんですよね。だから亜子がチア部3人とバンドをやる展開になったとき、『ああ~とうとう独立しちまったか』と思ったのが正直な感想でした。実際に亜子だけ身体能力が高いのかどうかという描写はなされていません。アキラは水泳部のエースとはっきりしているし、まき絵も図書館探検やネギとの稽古の場面がありましたし、ゆーなは現在進行形で身体能力の高さを見せつけてくれています。
亜子はマネージャーですから、運動ができるかどうかは部にとっても無関係です。雑用や事務的なことさえこなしてくれれば立派に役目を果たしていると言えるわけです。


現実的なことを言ってしまえば、製作者サイドがこれ以上『運動部4人組』としてキャラを売っていくのが難しくなったと判断したのでは、という点が大きいのではないかと思われます。亜子も何か運動部で身体を動かしていたら、『運動部4人組』としてアクション面でバリバリ活躍させることも可能だったのでしょうが・・・・・・

今にしてみれば、あの『ミニスカ猫耳ナース』で読者に強烈な印象付けをしてしまったのが、亜子の独立を決定的にしたと思います(或いは故意にそうしたとも考えられます)。そのまま読者の目を亜子に引きつけておいてさりげなくチア部3人と共にバンド活動を開始し、亜子に『麻帆良祭・亜子編』という活躍の場と新たな立場を設けたのだと考えています。

キャラを当初の立場から変えていくことは、それがキャラの個性を活かすことに繋がるのであれば歓迎するべきことです。しかしもう、『でこぴんロケット』の一員として亜子が活躍してしまった以上、『運動部4人組』に戻ってくるメリットはあまりありません。事実、『運動部4人組』は過去のものとして扱われてしまい、4人でない以上解体してしまったものと看做せるからです。

また、確かに『運動部4人組』という名称はゆーな・アキラ・まき絵・亜子のまとめて4人に対する便宜的な呼称に過ぎなかったことも『でこぴんロケット』によって明らかにされた感も否めません。しかし、自分の好きなキャラが組んでいたユニットから人が脱退してしまったということは、何とも寂しさを禁じえません。
しかしあの4人が仲がいいということは覆すことのできない事実です。『運動部仲良し4人組』はもうなくなったけど、それは名前だけのことであって、4人の友情は不変のものです。また4人が仲良く談笑している場面などが描かれることを切に期待したいところです。
まずは参加していただいた皆さん、お疲れさまでございましたm(__)m
具体的な内容は近日中にtakuさんのブログで公開するという手はずになっています(右に見える「敵(ライバル)」というところのブログです)。真面目に語ったところもあり、かなりはっちゃけたところもありで、なかなか面白い内容になっていると思いますのでご期待ください。

尚、今のうちに断っておきますが、私は決して酒を飲んだ状態ではなかったことをお知らせしておきます。素でしたよ、あれでもw



ではついでにこんなものを。



「この系」さんより『ネギま!サイト管理人への11の質問』


バトン形式らしいです。張り切って答えてみましょう。


1:あなたのHNとサイト(ブログ)名を教えて下さい。

「ゐたる」といいます。
ブログ名は「あかしいなつみ」


2:あなたのネギま!歴は何年?

実は1年も経ってないんですね。去年の秋からなので。


3:ネギま!にハマるキッカケは?

話すと少々長くなるんですが、去年の秋に友人たちとブックオフに行ったとき当時最新刊だった12巻が棚に並んでいて、ある一人が「おいお前これ買えよ」と言いました。「なんでよ」と言い返しましたが、他の奴らまで「買えー買え~」としつこく言うんでその場の勢いに流されて買ってしまいました。しかし12巻から読んでもさっぱりストーリーが分からなかったので、仕方なく1巻から買い揃えました。かの「ハピ☆マテ」騒動でかなり有名にもなっていたし、そろそろ読んでみてもいいかな~とは思っていたので不都合はなかったですね。
赤松漫画の世界に対しては高校生のときに「ラブひな」全巻読んだし、アニメも劇場版まですべて見たので抵抗なく入っていけました。「ああ~やっぱ女の裸ばかりだなw」てな感じでした。


4:ネギま!関係のサイトを作るキッカケは?

確か5月の初頭だったと思いますが、自分ではなんとなくと思って書いた記事が「カトゆー家断絶」さんに紹介されてビビったことです。それまでちょこちょことネギま!の記事は書いてたんですが、これを機にたくさんの人に自分の書いたことを読んで頂けるならば絶好の機会だと思い、ネギま!メインのブログへと移行しました。


5:そのサイト名の理由は?

最初は「めいらく誣魯愚」という名前でした。もともと「冥楽苑」というサイトをやっていて、そのコンテンツの一部という扱いで始めたものでした。「誣魯愚」というのは単なる当て字なのですが、「虚偽」を表す『誣』、「おろかであること」を表す『魯』と『愚』がいかにも自分に合ってるような気がしたので・・・

現在は自分の好きなキャラ3人の名前を合わせて「あかしいなつみ」とし、ほぼ完全なネギま!ブログへと移行しています。


6:初めて好きになったネギま!キャラは誰?その好きになった理由は?

まだネギま!を読む前に「ハピ☆マテ」を聴いてみたら、個人的にとても気に入った声優がいました。調べてみたらその声優は木村まどかという人で、明石裕奈というキャラの声を演じていることが分かりました。
実際に明石裕奈を見てみると・・・・・・結構カワイイ・・・・・・しかも明るいキャラクターでプロポーションもバッチリときたもんだ。エクセレント!!と思ったのが始まりでしたねw


7:今現在好きなネギま!キャラは誰?その好きになった理由は?

基本的に明るいキャラクターが好きなんですよね。明石裕奈に引き続いて椎名桜子がお気に入りとなりました(やはり胸もデカかったしw)。夏美が気に入ったのは演劇部所属という点が最初でした。私も大学で演劇やってたので・・・・・・あとは今ひとつ目立たなくて様々なコンプレックスを抱えている点が愛おしく思えたからですね。


8:一番好きな巻は何巻?

8、9巻ですかね~。何気にいろんなキャラが活躍しているのでw


9:ネギま!で一番好きなセリフは?

「人生は準備不足の連続だ
常に手持ちの材料で前に進む癖をつけておくがいい」

楊さんと同じですが、これには激しく同意ですね。


10:これからのネギま!に求めるモノは?

常に我々の予想を超越するような展開を見せて欲しいです。


11:このバトンを誰に回しますか?

目の前にいる貴方がTry!!
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