オフ会で会った人とはメルアドの交換をすることが結構ある。そのうち9割ぐらいの人に『「ゐ」の字が出ないんですけど』と言われる。そろそろ「ゐ」にこだわるのはやめた方がいいのだろうか。
しかし「ゐたる」というHNは俺が7年前にインターネットを始めたときからずっと使っている、愛着あるHNだ。そう易々と捨てることはできない。
というわけでこれからもネットを続ける限り「ゐたる」で通しますのでよろしくお願いします。
ちなみにどうしても「ゐ」の字が出ないときは文字コードで出してください♪
というわけで図書館島オフ会レポ。今回で最終回です。
和泉彼方さん主催のオフが終わり、カインさんたちとのオフへ移動することになったゐたる。果たしてその先には何が待ち受けているのか!?
<共に歌いましょう力尽き果てるまでの巻>
まずは浜松町の駅でカインさんのオフに同行する人としない人が別れることに。
行くことにした人は俺の他に、
・はしドリーム
・やくろん
・京都はん
・テイルさん
・マメン
・謙さん
・玄馬さん
という面子となった。
その他の方々とは次回の図書館島で会うことを固く約束してお別れ。あおざるさんとは熱いハグを交わした。もう少し酔っていたら頬にチューしていたかもしれない。
んなわけで、集合場所の渋谷ハチ公前。呼び込みがウザい。
カインさんがいた。相変わらずお元気そうで何より。店はもう決まってあるらしく、早々に移動することにした。
カインさんはよく店が混雑して待っているとき、自分の名前を「ハザード」と書いておくらしい。すると店員によって呼ばれ方が様々なんだとか。
例えば9人で来てたときは『9人でお待ちのお客様~』と呼ばれることが多いらしい。『ハザード様~』と呼ばれることは少ないようである。
もちろん今回もカラオケ店が混雑していたので「ハザード」と書いておいたようである。さてどんな呼ばれ方をするのだろうかとワクワクしながら待っていたら、呼ばれた。
『9人でお待ちのお客様~!ハザード様~!』
この店員、無難である。
というわけで部屋へ移動。途中からS桜さんも合流。いい感じで盛り上がる。
しかしみんな得意の歌に振り付けまで完璧にこなして・・・・・・濃いなぁ~。俺の身の回りにはここまでやれる人がいないからとても新鮮かつビックリだったよ。俺はハルヒダンスがちょっとできるぐらいだからなぁ・・・
特に京都はんなんかハッスルしまくりだった。「それにしてもこの京都、ノリノリである」みたいな。
俺は「童話迷宮」(おとぎ銃士赤ずきんOP)と「スイッチスケッチ」(ひだまりスケッチOP)だけを歌った。もはや完全に聞き役に徹していたと言っても過言ではない。ぶっちゃけ、かなり疲れてたから・・・
そんな濃いキャラばかりが集まったカラオケは3時間で終了。この後はカイン家で朝まで過ごそうというプランに。一度は行っておかなきゃなぁ。
ここでテイルさんと京都はんとはお別れ。また会おうね~。
いざ、カイン家へ! 地下鉄とJRとタクシーを乗り継ぐこと・・・・・・どのくらいだったかな?
とにかく、みんな1度は乗り物の中で寝落ちするには十分な時間がかかった。
乗り物の中でいろいろと話をしていた。あまり記憶には残っていないのだが、俺は刹那にかなりダメ出しをしていた気がする。もう頭の中お嬢様一色で、武闘大会でのエヴァのセリフなんか残っちゃいねぇよ!みたいな。
他には・・・まぁ、その、なんだ。詳しくはここでは書けないが、ある人とブログの今後の運営についての話もした。
学生時代は短い。それゆえできることには限りがある。だから精一杯自分の本当にやりたいことをやればいい。ブログの運営なんて二の次三の次、余裕ができてからでいいのさ。
俺から言えることはそれだけだ。頑張って欲しい。
そんなこんなでカイン家に到着・・・・・・の前にみんなでコンビニに寄って食料を調達。そしてお湯を注いだカップ麺片手に、ゾロゾロと深夜の住宅街を闊歩して、一軒の家に入って行く奇妙な集団のできあがり。しかも揃って「京都神鳴流」と書かれたTシャツを着ているという(俺は着てなかったけど)。
まあ、これも趣味が合う連中が集まったオフ会ならではの光景であろう。
カイン家の部屋の中ではまずカップ麺を食した後にカードゲームに興じたり、いろいろなことをしていた気がする。「気がする」というのは、もはや俺の脳がほとんど動いてなかったため記憶があやふやになっているからである。玄馬さんのオフレポを読んで、そういえばこんな感じだったっけ・・・などと思い出す始末である。
ちなみにみんなで雑魚寝していたときの配置はこの画像を参照で。またしても玄馬さんのブログからお借りした。
これはテトリスとか殺人現場とかいうレベルではない。死体安置室だ。
朝になった。日曜日の朝。
日曜の朝といえばサンデーモーニングの「スポーツ御意見番」である。
テレビのスイッチをON。しかし画面が映らない。なんかビデオデッキが動いてるし。録画中のようだ。
・・・まあいいや。いろいろ操作するのがめんどくなったので諦めた。
と、むくっと起き出したS桜さんが「シャワー浴びたい・・・」と言って1階の方へ降りていった。さすがにこんなむさい部屋で風呂もなしに一晩過ごしたのは堪えたのだろうか。俺も2日連続で風呂入ってなかったから相当汗臭くなっていたが・・・
いかんいかん。お昼までに友達のアパートまで行く約束だったのだ。今は9時半前か。今から出発しないと間に合わないかも!
というわけで2階にカインさんが上ってきたところで「帰りますわー」と言ってカイン家を後にすることにした。部屋のみんなにも別れを告げる。また遊ぼうぜ~。
カインさんもお世話になりました。また次回夏コミでお会いしましょう。
<オマケ>
外は雨が降っていた。かなり強い雨だった。傘を差してトボトボと歩いた。順調にいけば友人のアパートがある蓮田までは2時間ぐらいで着くだろう。
どこをどう歩いたのかはあまり記憶にない。ただ、気がついたらなぜか中央線の特快に乗っていた。
それはともかく東京駅に着いて京浜東北線へ乗り換え、北上。
見事に乗り換える電車を間違える。本当に脳が働いていなかったせいだ、畜生。大幅なタイムロスだ。
そして慌てて戻る。そして大宮で乗り換え。蓮田に到着。時間は既に正午を回っていた。
友人のアパートではとりあえずシャワーを借りて、メシを食べて、眠るためのベッドを貸してもらった。ベッドに横になるのは数十時間ぶりだ・・・・・・
夕方にちょっと目を覚ましたときにいきなり友人の「あぶねぇ~」という声が聞こえた。
「ムニャムニャ・・・どうしたん?」
「いや、思わず『ゆかビッチ!!』って叫びそうになったw」
「なぜにw」
なんでも宅電を繋げていたところ、余計なパーツまで買ってしまっていたことが判明したらしく、思わず『ゆかビッチ!!』と叫びそうになったが俺が寝ていることを思い出して「あぶねぇ~」ということになったらしい。
まあ俺はアイギス派だから、いくらゆかりがビッチと言われようが関係ないw
ところでアイギスと茶々丸が戦ったらどちらが勝つだろうか。
アイギスの弱点は雷。茶々丸は熱に弱いから・・・弱点は炎か。
しかしアイギスは炎のペルソナが使えない。これでは不利だ。
となると肉弾戦に持ち込むしかないか。ペルソナが使えなければ肉体言語で語るのみ・・・サブミッション・・・・・・と考えているうちに意識が落ちた。
結局、仙台に帰ったのはその日の夜だった。
そして翌日からすかさずバイトに精を出してヘトヘトになったとさ。
(おしまい)
しかし「ゐたる」というHNは俺が7年前にインターネットを始めたときからずっと使っている、愛着あるHNだ。そう易々と捨てることはできない。
というわけでこれからもネットを続ける限り「ゐたる」で通しますのでよろしくお願いします。
ちなみにどうしても「ゐ」の字が出ないときは文字コードで出してください♪
というわけで図書館島オフ会レポ。今回で最終回です。
和泉彼方さん主催のオフが終わり、カインさんたちとのオフへ移動することになったゐたる。果たしてその先には何が待ち受けているのか!?
<共に歌いましょう力尽き果てるまでの巻>
まずは浜松町の駅でカインさんのオフに同行する人としない人が別れることに。
行くことにした人は俺の他に、
・はしドリーム
・やくろん
・京都はん
・テイルさん
・マメン
・謙さん
・玄馬さん
という面子となった。
その他の方々とは次回の図書館島で会うことを固く約束してお別れ。あおざるさんとは熱いハグを交わした。もう少し酔っていたら頬にチューしていたかもしれない。
んなわけで、集合場所の渋谷ハチ公前。呼び込みがウザい。
カインさんがいた。相変わらずお元気そうで何より。店はもう決まってあるらしく、早々に移動することにした。
カインさんはよく店が混雑して待っているとき、自分の名前を「ハザード」と書いておくらしい。すると店員によって呼ばれ方が様々なんだとか。
例えば9人で来てたときは『9人でお待ちのお客様~』と呼ばれることが多いらしい。『ハザード様~』と呼ばれることは少ないようである。
もちろん今回もカラオケ店が混雑していたので「ハザード」と書いておいたようである。さてどんな呼ばれ方をするのだろうかとワクワクしながら待っていたら、呼ばれた。
『9人でお待ちのお客様~!ハザード様~!』
この店員、無難である。
というわけで部屋へ移動。途中からS桜さんも合流。いい感じで盛り上がる。
しかしみんな得意の歌に振り付けまで完璧にこなして・・・・・・濃いなぁ~。俺の身の回りにはここまでやれる人がいないからとても新鮮かつビックリだったよ。俺はハルヒダンスがちょっとできるぐらいだからなぁ・・・
特に京都はんなんかハッスルしまくりだった。「それにしてもこの京都、ノリノリである」みたいな。
俺は「童話迷宮」(おとぎ銃士赤ずきんOP)と「スイッチスケッチ」(ひだまりスケッチOP)だけを歌った。もはや完全に聞き役に徹していたと言っても過言ではない。ぶっちゃけ、かなり疲れてたから・・・
そんな濃いキャラばかりが集まったカラオケは3時間で終了。この後はカイン家で朝まで過ごそうというプランに。一度は行っておかなきゃなぁ。
ここでテイルさんと京都はんとはお別れ。また会おうね~。
いざ、カイン家へ! 地下鉄とJRとタクシーを乗り継ぐこと・・・・・・どのくらいだったかな?
とにかく、みんな1度は乗り物の中で寝落ちするには十分な時間がかかった。
乗り物の中でいろいろと話をしていた。あまり記憶には残っていないのだが、俺は刹那にかなりダメ出しをしていた気がする。もう頭の中お嬢様一色で、武闘大会でのエヴァのセリフなんか残っちゃいねぇよ!みたいな。
他には・・・まぁ、その、なんだ。詳しくはここでは書けないが、ある人とブログの今後の運営についての話もした。
学生時代は短い。それゆえできることには限りがある。だから精一杯自分の本当にやりたいことをやればいい。ブログの運営なんて二の次三の次、余裕ができてからでいいのさ。
俺から言えることはそれだけだ。頑張って欲しい。
そんなこんなでカイン家に到着・・・・・・の前にみんなでコンビニに寄って食料を調達。そしてお湯を注いだカップ麺片手に、ゾロゾロと深夜の住宅街を闊歩して、一軒の家に入って行く奇妙な集団のできあがり。しかも揃って「京都神鳴流」と書かれたTシャツを着ているという(俺は着てなかったけど)。
まあ、これも趣味が合う連中が集まったオフ会ならではの光景であろう。
カイン家の部屋の中ではまずカップ麺を食した後にカードゲームに興じたり、いろいろなことをしていた気がする。「気がする」というのは、もはや俺の脳がほとんど動いてなかったため記憶があやふやになっているからである。玄馬さんのオフレポを読んで、そういえばこんな感じだったっけ・・・などと思い出す始末である。
ちなみにみんなで雑魚寝していたときの配置はこの画像を参照で。またしても玄馬さんのブログからお借りした。
これはテトリスとか殺人現場とかいうレベルではない。死体安置室だ。
朝になった。日曜日の朝。
日曜の朝といえばサンデーモーニングの「スポーツ御意見番」である。
テレビのスイッチをON。しかし画面が映らない。なんかビデオデッキが動いてるし。録画中のようだ。
・・・まあいいや。いろいろ操作するのがめんどくなったので諦めた。
と、むくっと起き出したS桜さんが「シャワー浴びたい・・・」と言って1階の方へ降りていった。さすがにこんなむさい部屋で風呂もなしに一晩過ごしたのは堪えたのだろうか。俺も2日連続で風呂入ってなかったから相当汗臭くなっていたが・・・
いかんいかん。お昼までに友達のアパートまで行く約束だったのだ。今は9時半前か。今から出発しないと間に合わないかも!
というわけで2階にカインさんが上ってきたところで「帰りますわー」と言ってカイン家を後にすることにした。部屋のみんなにも別れを告げる。また遊ぼうぜ~。
カインさんもお世話になりました。また次回夏コミでお会いしましょう。
<オマケ>
外は雨が降っていた。かなり強い雨だった。傘を差してトボトボと歩いた。順調にいけば友人のアパートがある蓮田までは2時間ぐらいで着くだろう。
どこをどう歩いたのかはあまり記憶にない。ただ、気がついたらなぜか中央線の特快に乗っていた。
それはともかく東京駅に着いて京浜東北線へ乗り換え、北上。
見事に乗り換える電車を間違える。本当に脳が働いていなかったせいだ、畜生。大幅なタイムロスだ。
そして慌てて戻る。そして大宮で乗り換え。蓮田に到着。時間は既に正午を回っていた。
友人のアパートではとりあえずシャワーを借りて、メシを食べて、眠るためのベッドを貸してもらった。ベッドに横になるのは数十時間ぶりだ・・・・・・
夕方にちょっと目を覚ましたときにいきなり友人の「あぶねぇ~」という声が聞こえた。
「ムニャムニャ・・・どうしたん?」
「いや、思わず『ゆかビッチ!!』って叫びそうになったw」
「なぜにw」
なんでも宅電を繋げていたところ、余計なパーツまで買ってしまっていたことが判明したらしく、思わず『ゆかビッチ!!』と叫びそうになったが俺が寝ていることを思い出して「あぶねぇ~」ということになったらしい。
まあ俺はアイギス派だから、いくらゆかりがビッチと言われようが関係ないw
ところでアイギスと茶々丸が戦ったらどちらが勝つだろうか。
アイギスの弱点は雷。茶々丸は熱に弱いから・・・弱点は炎か。
しかしアイギスは炎のペルソナが使えない。これでは不利だ。
となると肉弾戦に持ち込むしかないか。ペルソナが使えなければ肉体言語で語るのみ・・・サブミッション・・・・・・と考えているうちに意識が落ちた。
結局、仙台に帰ったのはその日の夜だった。
そして翌日からすかさずバイトに精を出してヘトヘトになったとさ。
(おしまい)
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まず、図書館島の休日3日目終了時点でお会いした人たちをまとめてみる。ややうろ覚え。
・はし
・やくろん
・ペペロニ
・楊さん
・しょすけはん
・謙太郎さん
・横川さん
・taku
・はっせー君
・とびさん
・あしけもさん
・根木春野さん(九州からの遠征ご苦労さまでした)
・小見雲さん(ぺの字のブースにいたの、気付いてましたか?)
その他数名様(名前覚えてなくて失礼!)
名前が出なかった皆さんスイマセン。メモ取るの忘れてしまって・・・・・・
そして一さんに顔を合わせられなかったのは残念なり・・・・・・
そんなわけで、ここからはオフ会の模様を箇条書きっぽくお伝えします。
<出会いはいつも嬉しきことなりの巻>
mixiのコミュニティで図書館島終了後に敢行されるオフ会に参加を表明していたので、集合場所である都産貿ビルの外へ向かった。
ちなみにこのとき、まだジャンケン大会で獲得したトートバッグにホクホクしていた。まるで100円の小遣いをもらったときのカツオみたいである。いつまでカツヲは100円の小遣いでホクホクしてるんだろうね。
それはさておき、takuと共に幹事である和泉彼方さんの元へ。既にほとんどの人が集まっていた。
全員揃ったところで宴会場所へ出発進行!!
(ここから箇条書きっぽくなります。その上、実際に起きた出来事の順番と書いてある順番はかなり前後してます)
座席の配置は玄馬さんのブログのこの画像を参考にしてください。
・いきなり楓さんの真向かいに陣取った俺とtaku。「あれだけ毎日更新を続けてて・・・よく死なないですよね」などと正直な思いを楓さんに伝えてみた。いや、心底楓さんのお身体が心配なんですお><
・あおざるさんから図書館島の自作ステッカーをもらった。やたー!
・玄馬さんから「京都神鳴流」とプリントされたTシャツをもらった。やたー! わざわざ業者に発注したものだそうで、感激しました。俺もぺの字にヘンなおみやげばかり渡さないで、玄馬さんの爪の垢でも煎じて飲むべきかもしれない。
・謙さんやテイルさんから「お会いしたかったんですよー」と嬉々とした表情で話しかけられる。特に謙さんは昨年末の「ごる銀らじお乗っ取り事件」での俺の語りが熱かったと大変賞賛してくれた。すごく照れるお(///)
・マメン君も俺が昔書いた記事にすごく賛同してくれていた。とても嬉しい限りである。ちなみにその記事とはこれである。だいぶ前に書いたやつだね・・・・・・
・謙さんがブログの運営について熱く語る。やっぱり自分のペースで更新するのが一番ですよね。
・山岸さんが昏倒する。どうやら体調不良だったところを無理して参加してきてくれていたらしい。大丈夫だろうか・・・・・・
・マメン君が他の人に散々弄られているのを見て、どうして彼がここまで人気者なのかよく分かった次第。こういうキャラは重要だと思う。必ず1グループに1人は欲しい人材である(笑)
・楓さんにみんなから寄せ書きを贈ることに。俺は結構悩んだ結果、『楓の箱リロ対戦日記は永久に不滅です!』と書いた。後でよく考えて見たら『Live』が抜けていた。すいません。
・向かいに座っていた楓さんやあおざるさんに『本当は俺も絵が描けたら同人誌出したいんですよね~』という話をする。もし絵がかけたらこんなシチュで描きたいということをいろいろ話してみたりした。何かっていうと、ゆーな×まき絵という斬新?なもの。俺のアイディアを具現化してくれる方を募集中です♪
・時が経つにつれ『マメ、お前はいいよ』というセリフばかりが聞こえてくるような気がした。
そんなこんなで楽しいひとときを過ごした。最後は三三七拍子で〆。
ちょっとカシオレ飲み過ぎたかな・・・いくらオレンジの値段が高騰するといっても、自分の胃袋と相談してペースをつくらないとね。
さあ! 次はいよいよカインさんと合流である!
※尚、オフレポは他サイト様のも併読されることをおススメします
(次回、「宵越編」へ続くかも)
・はし
・やくろん
・ペペロニ
・楊さん
・しょすけはん
・謙太郎さん
・横川さん
・taku
・はっせー君
・とびさん
・あしけもさん
・根木春野さん(九州からの遠征ご苦労さまでした)
・小見雲さん(ぺの字のブースにいたの、気付いてましたか?)
その他数名様(名前覚えてなくて失礼!)
名前が出なかった皆さんスイマセン。メモ取るの忘れてしまって・・・・・・
そして一さんに顔を合わせられなかったのは残念なり・・・・・・
そんなわけで、ここからはオフ会の模様を箇条書きっぽくお伝えします。
<出会いはいつも嬉しきことなりの巻>
mixiのコミュニティで図書館島終了後に敢行されるオフ会に参加を表明していたので、集合場所である都産貿ビルの外へ向かった。
ちなみにこのとき、まだジャンケン大会で獲得したトートバッグにホクホクしていた。まるで100円の小遣いをもらったときのカツオみたいである。いつまでカツヲは100円の小遣いでホクホクしてるんだろうね。
それはさておき、takuと共に幹事である和泉彼方さんの元へ。既にほとんどの人が集まっていた。
全員揃ったところで宴会場所へ出発進行!!
(ここから箇条書きっぽくなります。その上、実際に起きた出来事の順番と書いてある順番はかなり前後してます)
座席の配置は玄馬さんのブログのこの画像を参考にしてください。
・いきなり楓さんの真向かいに陣取った俺とtaku。「あれだけ毎日更新を続けてて・・・よく死なないですよね」などと正直な思いを楓さんに伝えてみた。いや、心底楓さんのお身体が心配なんですお><
・あおざるさんから図書館島の自作ステッカーをもらった。やたー!
・玄馬さんから「京都神鳴流」とプリントされたTシャツをもらった。やたー! わざわざ業者に発注したものだそうで、感激しました。俺もぺの字にヘンなおみやげばかり渡さないで、玄馬さんの爪の垢でも煎じて飲むべきかもしれない。
・謙さんやテイルさんから「お会いしたかったんですよー」と嬉々とした表情で話しかけられる。特に謙さんは昨年末の「ごる銀らじお乗っ取り事件」での俺の語りが熱かったと大変賞賛してくれた。すごく照れるお(///)
・マメン君も俺が昔書いた記事にすごく賛同してくれていた。とても嬉しい限りである。ちなみにその記事とはこれである。だいぶ前に書いたやつだね・・・・・・
・謙さんがブログの運営について熱く語る。やっぱり自分のペースで更新するのが一番ですよね。
・山岸さんが昏倒する。どうやら体調不良だったところを無理して参加してきてくれていたらしい。大丈夫だろうか・・・・・・
・マメン君が他の人に散々弄られているのを見て、どうして彼がここまで人気者なのかよく分かった次第。こういうキャラは重要だと思う。必ず1グループに1人は欲しい人材である(笑)
・楓さんにみんなから寄せ書きを贈ることに。俺は結構悩んだ結果、『楓の箱リロ対戦日記は永久に不滅です!』と書いた。後でよく考えて見たら『Live』が抜けていた。すいません。
・向かいに座っていた楓さんやあおざるさんに『本当は俺も絵が描けたら同人誌出したいんですよね~』という話をする。もし絵がかけたらこんなシチュで描きたいということをいろいろ話してみたりした。何かっていうと、ゆーな×まき絵という斬新?なもの。俺のアイディアを具現化してくれる方を募集中です♪
・時が経つにつれ『マメ、お前はいいよ』というセリフばかりが聞こえてくるような気がした。
そんなこんなで楽しいひとときを過ごした。最後は三三七拍子で〆。
ちょっとカシオレ飲み過ぎたかな・・・いくらオレンジの値段が高騰するといっても、自分の胃袋と相談してペースをつくらないとね。
さあ! 次はいよいよカインさんと合流である!
※尚、オフレポは他サイト様のも併読されることをおススメします
(次回、「宵越編」へ続くかも)
今さらだがこのレポを何部構成にしようかまだ決めてなかった。
まあそれは書きながら決めるとしますか。そんな長くはならないだろうし・・・・・・
てか図書館島が終わってから既に2週間が経過しているのに未だに書き終えてないってどういうことだろうね。早く書かないと何があったか忘れてしまう。我ながら恨めしいこの遅筆さよ。
本編で大活躍する予定のペの字だってさすがに・・・・・・ってまだ書いてなかったのかよ(5月17日正午現在)!
まあ、事情は人それぞれってことで。
それでは今回は「嚆矢編」の続きです。ただ何となく「嚆矢」という言葉を使ってみたかっただけなんだ。反省は微塵もしていない。
<人気者はつらいねぇ~の巻>
荷物を携えながらゾロゾロと都産貿ビルの階段を上っていくヲタクどもお兄さんたち。
5Fというのはなかなか体力を使うものだ。既に息切れしている人もいた。
フッ、この程度で息切れするとはまだまだだなゼェ~ゼェ~・・・
まずは最初にtaku君に頼まれたしょすけはんたちのブースへ一直線。「アキラづくし」と冬コミで買い損ねた「ザジづくし」を手に入れる。次は何づくしがいいかアンケートを取っていたので、「ゆーな」と書いて一人で3票ぐらい入れておきました。是非!よろしくお願いします。「ゆーなづくし」が出たら一人で10冊買いますので。
買った同人誌を入れる用のファイルを持ってきていたのだが、他の手荷物が邪魔になったので、一旦ぺの字のブースへ向かった。挨拶もそこそこに「荷物置かせてね~♪」と半ば勝手に荷物を置き去りにして再び同人誌を買いあさりにいく。我ながら何て厚かましい。
約1時間後、いろいろ行列に並んだり人並みに揉まれたりしてチェックしていたものはすべて手に入れた。まずは一息つく。
そしてさっき荷物を置いてきたぺの字のブースへ戻り、再び彼に声をかける。売れ行きはそこそこのようだった。
実は今回の『図書館島』での目標は3つあった。
・いろんな人に会う
・オフ会で盛り上がる
・売り子をやる
特に3つ目が重要で、前々から一度はやってみたかったのである。どうせ俺絵心ないから同人誌なんて出せないし、少しぐらい自分で同人誌出して売ってる気分に浸ってもいいじゃん?
というわけでさりげなく横に並んで「どうぞご覧くださ~い」などと言ってみた。そしてお買い上げいただいた方には「ナマステー」の手の形(合掌)で深々と礼をしながら「ありがとうございました」。
うむ、なかなか楽しい。
ちょっと空いてきたところで恒例のおみやげタイムとした。今回は力入ってるんだぜ?だぜ?
まずは飲み物の差し入れ。わさびラムネは残念ながらはしドリームがネタに使ってしまったが、それ以外にも3本ある。これだけあれば充分喉の渇きも癒せるだろう。生ぬるくなっちゃったけどね。
その他何品か手渡ししたのだが、それは彼が自身のブログで語ってくれるであろう。ちなみに「まともな」おみやげは千雨のポスター(Chapter.2の№.09のやつ)と牛タンかまぼこだけである。
つまりは飲み物の差し入れもネタみやげ。その後ちゃんと飲んでくれたのかどうかは定かではない。俺はちゃんと一気飲みしてくれたと信じてるけどね。
ぺの字の同人誌はなかなか売れ行きがよかった。やはりネームバリューというものもあるのだろうか。あるお客さんが品定めしているときに謙さんたち御一行が後ろを取り囲んで「これおもすれー( ^ω^)」などとサクラ行為をしてくれたり、いつの間にかペペロニ画伯とはしドリームによるサイン会が開催されていたりと、ずいぶん盛況していた。こりゃ次に応募したとき「ミミナメル」は壁際に配置されるのではなかろーか。
俺もサインもらっちゃったけどね。楓を描いてくれたよ! ゆーな好きの俺になぜ楓なのかはよく分からなかったけど!
とまあ、完売こそしなかったもののバッチリ元は取れるぐらいの売上げにはなったらしい。残っていたのはわずかに数部。初参加でこれぐらい売れれば大したものである。「げんしけん」みたいなパターンはまずあり得ないってね。
・・・というわけで図書館島の休日3日目は主に「ミミナメル」での売り子と、あの茶々丸さんのコスプレ撮影などで過ごしたのであった。俺が撮影をしていたときのことは諸事情により割愛します。
一通りお片づけが終わった後はこれまた恒例の景品争奪ジャンケン大会。またの名をアフターイベントという。
実は俺、あんまり大勢でジャンケンするの好きじゃないんだよね。絶対後出しとかアンフェアなことをするアホがいるんですよ。何年か前、とあるイラストレーターの画展に行ったときのイベントでそういう奴がいっぱいいたもんだから、それ以来あまり好きになれなくて・・・・・・
まあそれはそれとして、こういうものは景品をもらえたらラッキー!ぐらいの軽い気持ちで参加するのが良い。あまり血眼になってムキになるのはよろしくないであろう。
それからなるべく本当に欲しいと思ったものだけジャンケンに参加する方がいい。膝のヒアルロン酸を消費したくなければね。
しかし自分は負けっ放しだった。「ずっと俺のターン!」を合言葉に、何度も果敢に挑んで見たのだが、実際はずっとスタッフのターンだった・・・・・・
最後の最後でようやく勝ち残ることができ、次回4日目のサークル参加無料券か3日目特製のトートバッグのどちらかを選ぶことができた。周囲から「無料券!無料券!」と小声で野次が飛んできたが、俺が勝ったんだから俺の好きにさせやがれ。
というわけでトートバッグをゲット。買い損ねてたから普通に嬉しかった。
それにしても楓さんの羽振りの良さには脱帽した・・・・・・
さすがネギま!界のプリンスである。
かなり短縮して書いたが、『図書館島の休日3日目』はこんな調子で終焉を迎えた。あ~膝が痛い。
・・・・・・って、オフレポはまだまだ続くわけですが。むしろここからの方が書くことが多いんじゃないのか!?
(次回『酒酔編』に続く)
まあそれは書きながら決めるとしますか。そんな長くはならないだろうし・・・・・・
てか図書館島が終わってから既に2週間が経過しているのに未だに書き終えてないってどういうことだろうね。早く書かないと何があったか忘れてしまう。我ながら恨めしいこの遅筆さよ。
本編で大活躍する予定のペの字だってさすがに・・・・・・ってまだ書いてなかったのかよ(5月17日正午現在)!
まあ、事情は人それぞれってことで。
それでは今回は「嚆矢編」の続きです。ただ何となく「嚆矢」という言葉を使ってみたかっただけなんだ。反省は微塵もしていない。
<人気者はつらいねぇ~の巻>
荷物を携えながらゾロゾロと都産貿ビルの階段を上っていく
5Fというのはなかなか体力を使うものだ。既に息切れしている人もいた。
フッ、この程度で息切れするとはまだまだだなゼェ~ゼェ~・・・
まずは最初にtaku君に頼まれたしょすけはんたちのブースへ一直線。「アキラづくし」と冬コミで買い損ねた「ザジづくし」を手に入れる。次は何づくしがいいかアンケートを取っていたので、「ゆーな」と書いて一人で3票ぐらい入れておきました。是非!よろしくお願いします。「ゆーなづくし」が出たら一人で10冊買いますので。
買った同人誌を入れる用のファイルを持ってきていたのだが、他の手荷物が邪魔になったので、一旦ぺの字のブースへ向かった。挨拶もそこそこに「荷物置かせてね~♪」と半ば勝手に荷物を置き去りにして再び同人誌を買いあさりにいく。我ながら何て厚かましい。
約1時間後、いろいろ行列に並んだり人並みに揉まれたりしてチェックしていたものはすべて手に入れた。まずは一息つく。
そしてさっき荷物を置いてきたぺの字のブースへ戻り、再び彼に声をかける。売れ行きはそこそこのようだった。
実は今回の『図書館島』での目標は3つあった。
・いろんな人に会う
・オフ会で盛り上がる
・売り子をやる
特に3つ目が重要で、前々から一度はやってみたかったのである。どうせ俺絵心ないから同人誌なんて出せないし、少しぐらい自分で同人誌出して売ってる気分に浸ってもいいじゃん?
というわけでさりげなく横に並んで「どうぞご覧くださ~い」などと言ってみた。そしてお買い上げいただいた方には「ナマステー」の手の形(合掌)で深々と礼をしながら「ありがとうございました」。
うむ、なかなか楽しい。
ちょっと空いてきたところで恒例のおみやげタイムとした。今回は力入ってるんだぜ?だぜ?
まずは飲み物の差し入れ。わさびラムネは残念ながらはしドリームがネタに使ってしまったが、それ以外にも3本ある。これだけあれば充分喉の渇きも癒せるだろう。生ぬるくなっちゃったけどね。
その他何品か手渡ししたのだが、それは彼が自身のブログで語ってくれるであろう。ちなみに「まともな」おみやげは千雨のポスター(Chapter.2の№.09のやつ)と牛タンかまぼこだけである。
つまりは飲み物の差し入れもネタみやげ。その後ちゃんと飲んでくれたのかどうかは定かではない。俺はちゃんと一気飲みしてくれたと信じてるけどね。
ぺの字の同人誌はなかなか売れ行きがよかった。やはりネームバリューというものもあるのだろうか。あるお客さんが品定めしているときに謙さんたち御一行が後ろを取り囲んで「これおもすれー( ^ω^)」などとサクラ行為をしてくれたり、いつの間にかペペロニ画伯とはしドリームによるサイン会が開催されていたりと、ずいぶん盛況していた。こりゃ次に応募したとき「ミミナメル」は壁際に配置されるのではなかろーか。
俺もサインもらっちゃったけどね。楓を描いてくれたよ! ゆーな好きの俺になぜ楓なのかはよく分からなかったけど!
とまあ、完売こそしなかったもののバッチリ元は取れるぐらいの売上げにはなったらしい。残っていたのはわずかに数部。初参加でこれぐらい売れれば大したものである。「げんしけん」みたいなパターンはまずあり得ないってね。
・・・というわけで図書館島の休日3日目は主に「ミミナメル」での売り子と、あの茶々丸さんのコスプレ撮影などで過ごしたのであった。俺が撮影をしていたときのことは諸事情により割愛します。
一通りお片づけが終わった後はこれまた恒例の景品争奪ジャンケン大会。またの名をアフターイベントという。
実は俺、あんまり大勢でジャンケンするの好きじゃないんだよね。絶対後出しとかアンフェアなことをするアホがいるんですよ。何年か前、とあるイラストレーターの画展に行ったときのイベントでそういう奴がいっぱいいたもんだから、それ以来あまり好きになれなくて・・・・・・
まあそれはそれとして、こういうものは景品をもらえたらラッキー!ぐらいの軽い気持ちで参加するのが良い。あまり血眼になってムキになるのはよろしくないであろう。
それからなるべく本当に欲しいと思ったものだけジャンケンに参加する方がいい。膝のヒアルロン酸を消費したくなければね。
しかし自分は負けっ放しだった。「ずっと俺のターン!」を合言葉に、何度も果敢に挑んで見たのだが、実際はずっとスタッフのターンだった・・・・・・
最後の最後でようやく勝ち残ることができ、次回4日目のサークル参加無料券か3日目特製のトートバッグのどちらかを選ぶことができた。周囲から「無料券!無料券!」と小声で野次が飛んできたが、俺が勝ったんだから俺の好きにさせやがれ。
というわけでトートバッグをゲット。買い損ねてたから普通に嬉しかった。
それにしても楓さんの羽振りの良さには脱帽した・・・・・・
さすがネギま!界のプリンスである。
かなり短縮して書いたが、『図書館島の休日3日目』はこんな調子で終焉を迎えた。あ~膝が痛い。
・・・・・・って、オフレポはまだまだ続くわけですが。むしろここからの方が書くことが多いんじゃないのか!?
(次回『酒酔編』に続く)
先日のGW、「図書館島の休日3日目」に行ってまいりました。
普段はネット上でしか交流していない人たちにお会いできる数少ないチャンスなので、非常に楽しみにしていたのであります。
また、ネット上ではなくここから交流を始まることだって十分あるのだから、参加しない手はないんですよね。
前回のオフ会は冬コミのときだったんですが、こともあろうかレポを書くのをすっかり忘れていました。今から書こうにも何があったか細かいところまで覚えていないので残念ながらレポにならないでしょう。
一番印象的だったのは冬コミからの帰り、taku君と共にオフ会の待ち合わせ場所である渋谷のハチ公前に行ったときのこと。
ペペロニ「はしでーす」
はし「ペペロニでーす」
ゐたる「ふざけんなよお前ら(^ω^#)」
という場面があったことか。
確かに君たちに会うのは「図書館島」2日目以来2回目だが、そこまで俺のことをバカだと思うてか!!
ちなみにtaku君は見事にだまされていましたとさ。
そんなわけでオフ会レポの始まり始まり~。
<のっけから事件勃発の巻>
前日、友人の誕生会が終わってから直で夜行バスに乗って東京に来たゐたる。東京駅八重洲口に着いたのは実に6時前。はっきり言ってお疲れモードだった。
とりあえず去年の夏以来の浜松町の空気が吸いたくなったので、まずは山手線で移動。遠目で都産貿を眺めつつ、近くで休息を取れるネカフェを探す。ネカフェを探して歩く歩く・・・・・・
気がついたら新橋にいた。
こんなとこで余計な体力を使うなバカ。
何はともあれ新橋でネカフェを見つけて仮眠を取ったので、再び都産貿を目指して移動。既に人だかりができていた。
最初に見つけたのはしょすけはん。何故かは分からんが、すぐに見つけることができた。やっぱりイケメンは違うね。
今回は「アキラづくし」で参戦してるんだったな。ちゃんと買いに行かせてもらいましょ。
次に見つけたのは青い六連星の帽子がトレードマークの楊さん。ちゃんと俺の顔を覚えててもらってて光栄です。
そして次に見つけたのはみんなのヒーロー、ハシドリーム!! やっぱりこいつがいないと始まらないよねぇ~。
ちょっと腰据えて話でもしようか。
どっかりとハシドリームの横に陣取る俺。とりあえず談笑開始。
話をしているうちにはし君が「のど乾いた~」などと言ってくれるので、「飲み物買ってきてたんだよ~」とおもむろにバッグから缶やビンが入った袋を取り出す。
中には悪い意味で有名なジュースなどを計4本入れておいた。
「さぁ選べ。くけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけk
苦悩の末、わさびラムネをチョイスしたハシドリーム。ラムネなんて飲むの久しぶりだ~などと嬉しいのか悲しいのか分からないセリフを発しながらキャップをビー玉の上にセッティング。
そして勢いよく掌底を叩き込む!!
ブシュアアアアアアアアアア!!!!!!!!!
やってくれましたハシドリーム。
朝からぶっかけですぶっかけ。
甚大な被害を受けたのは近くにいた見知らぬ人でした。
後から聞けば、その人は「ごーるど銀賞」の読者というではありませんか。
自分のブログの愛読者に初めてリアルで会ったとビックリするはし君。そんな読者にわさびラムネをぶっかけるとはさすがはしクオリティだぜ!!
こうやってちゃっかりとブログのネタを確保していくんだよな。侮れない。
ちなみにその人、メールでごーるど銀賞の管理人と会ったって友達に自慢していました。それに、わざわざわさびラムネでのどの渇きを癒せなかったはし君の為にコンビニからゴーヤ茶を買ってきてくれたほど寛容でノリがいい人だった。
はし君はゴーヤ茶が美味しくなかったと自ブログで述懐していたが、俺も同感です。すいません。
その後やくろんも合流。去年の冬コミで渡せなかった夕映のポスターをプレゼントする。ちゃんと額縁に入れて飾るんだよ?
3人でいろいろ談笑しているうちに謙さんや横川さんとも初めて対面することができ、名刺もいただいた。謙さんのヒゲ・・・・・・ナイス過ぎるぜ!! いい意味で期待を裏切られました。本当はもっとおっさんっぽい顔してんじゃないかと思ってたんだけど・・・(失礼!)
さてさて、taku君からの「遅刻するからアキラづくし確保しといて!」というメールに舌打ちしながらも開場の時間がやってきた。
俺たちの戦いはこれからだ!!
(次回「奮闘編」へ続く)
普段はネット上でしか交流していない人たちにお会いできる数少ないチャンスなので、非常に楽しみにしていたのであります。
また、ネット上ではなくここから交流を始まることだって十分あるのだから、参加しない手はないんですよね。
前回のオフ会は冬コミのときだったんですが、こともあろうかレポを書くのをすっかり忘れていました。今から書こうにも何があったか細かいところまで覚えていないので残念ながらレポにならないでしょう。
一番印象的だったのは冬コミからの帰り、taku君と共にオフ会の待ち合わせ場所である渋谷のハチ公前に行ったときのこと。
ペペロニ「はしでーす」
はし「ペペロニでーす」
ゐたる「ふざけんなよお前ら(^ω^#)」
という場面があったことか。
確かに君たちに会うのは「図書館島」2日目以来2回目だが、そこまで俺のことをバカだと思うてか!!
ちなみにtaku君は見事にだまされていましたとさ。
そんなわけでオフ会レポの始まり始まり~。
<のっけから事件勃発の巻>
前日、友人の誕生会が終わってから直で夜行バスに乗って東京に来たゐたる。東京駅八重洲口に着いたのは実に6時前。はっきり言ってお疲れモードだった。
とりあえず去年の夏以来の浜松町の空気が吸いたくなったので、まずは山手線で移動。遠目で都産貿を眺めつつ、近くで休息を取れるネカフェを探す。ネカフェを探して歩く歩く・・・・・・
気がついたら新橋にいた。
こんなとこで余計な体力を使うなバカ。
何はともあれ新橋でネカフェを見つけて仮眠を取ったので、再び都産貿を目指して移動。既に人だかりができていた。
最初に見つけたのはしょすけはん。何故かは分からんが、すぐに見つけることができた。やっぱりイケメンは違うね。
今回は「アキラづくし」で参戦してるんだったな。ちゃんと買いに行かせてもらいましょ。
次に見つけたのは青い六連星の帽子がトレードマークの楊さん。ちゃんと俺の顔を覚えててもらってて光栄です。
そして次に見つけたのはみんなのヒーロー、ハシドリーム!! やっぱりこいつがいないと始まらないよねぇ~。
ちょっと腰据えて話でもしようか。
どっかりとハシドリームの横に陣取る俺。とりあえず談笑開始。
話をしているうちにはし君が「のど乾いた~」などと言ってくれるので、「飲み物買ってきてたんだよ~」とおもむろにバッグから缶やビンが入った袋を取り出す。
中には悪い意味で有名なジュースなどを計4本入れておいた。
「さぁ選べ。くけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけk
苦悩の末、わさびラムネをチョイスしたハシドリーム。ラムネなんて飲むの久しぶりだ~などと嬉しいのか悲しいのか分からないセリフを発しながらキャップをビー玉の上にセッティング。
そして勢いよく掌底を叩き込む!!
やってくれましたハシドリーム。
朝からぶっかけですぶっかけ。
甚大な被害を受けたのは近くにいた見知らぬ人でした。
後から聞けば、その人は「ごーるど銀賞」の読者というではありませんか。
自分のブログの愛読者に初めてリアルで会ったとビックリするはし君。そんな読者にわさびラムネをぶっかけるとはさすがはしクオリティだぜ!!
こうやってちゃっかりとブログのネタを確保していくんだよな。侮れない。
ちなみにその人、メールでごーるど銀賞の管理人と会ったって友達に自慢していました。それに、わざわざわさびラムネでのどの渇きを癒せなかったはし君の為にコンビニからゴーヤ茶を買ってきてくれたほど寛容でノリがいい人だった。
はし君はゴーヤ茶が美味しくなかったと自ブログで述懐していたが、俺も同感です。すいません。
その後やくろんも合流。去年の冬コミで渡せなかった夕映のポスターをプレゼントする。ちゃんと額縁に入れて飾るんだよ?
3人でいろいろ談笑しているうちに謙さんや横川さんとも初めて対面することができ、名刺もいただいた。謙さんのヒゲ・・・・・・ナイス過ぎるぜ!! いい意味で期待を裏切られました。本当はもっとおっさんっぽい顔してんじゃないかと思ってたんだけど・・・(失礼!)
さてさて、taku君からの「遅刻するからアキラづくし確保しといて!」というメールに舌打ちしながらも開場の時間がやってきた。
俺たちの戦いはこれからだ!!
(次回「奮闘編」へ続く)