金木犀の仄かな香りが漂う季節となりました。
久しぶりの更新となります。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
ご覧の通り、しばらくの間記事という記事を書いていなかったのには訳がありまして、『らき☆すた』や『さよなら絶望先生』を熱心に鑑賞した後、今度は『コードギアス』でも見るかーと思っていたところに友人から「早くブログ更新しろバカヤロー」と言われまして、嗚呼そういえばネギドラも始まったことだしそろそろ何か書いてもいい頃だな~と思い、今回の更新に至ったわけであります。
要は、浮気が原因でした。もちろん私生活上の問題もあったんですが、それはそれとして原因はまた別なところにもあったということで申し訳なく思います。
さて、今回はネギドラについてまたお話でもしていこうかと思っているのですが、当初は「ネギま!Parallel」だかなんだか、そんなタイトルが付くという話を聞いていたのですが実際は違うタイトルになっていたようです。
「Parallel」といっても私たちは今まで2回もアニメで「Parallel」なネギま!の世界を見せられていたわけですから、今更「Parallel」なんていう言葉で『これから展開する話はあくまで平行世界の話ですので』などと予防線を張ってもらう必要はなかったわけですね。
既にドラマの方は2話まで放映が終了したようです。私は内容というかドラマの存在そのものについて、以前の記事で書きたいことはほとんど書かせきってもらったので、改めて何も言うことはあまりありません・・・と言いたいところですがもう少しだけお付き合いのほどを。
1話だけかじってみましたところ、チワワが可愛かったことがやけに印象的でした(私は猫派ですが)。あとはワラワラと集まってくる生徒たちがバイオハザードを連想させたとか。これは各所で言われていることみたいですね。
mixiや楊さんのサイトでのアンケートなどにも書いたことですが、私には素人がつくった同人誌ならぬ同人ドラマだなという感じがしました。「同人」という目線で見れば見れないこともないかなとも思います。
ただやはり一般的な視点をもって見るといかがなものでしょうか。「『ネギま!』の名が付くものならイワシの頭だって好きになれる!」ぐらいの人じゃないと2クールでもeーよ(千雨のキャラソン風に)とはいかないかもしれません。私は『ゆーな』と名が付くものならサンマの頭だって好きになる自信はありますが(笑)
たとえ1万人に1人にしかウケなくてもそれで良しというか。むしろその1人のためにこのドラマは放映されていますという感じが否めません。それはそれで悪いことはありませんけどね。
実際のところはどうなんでしょう。あいにく、普段私がお付き合いさせていただいている方々は熱狂的なファン(フリークともいう)が多いものでして、概ね好評のようです。ならばこのドラマの使命は既に果たされていると言ってもいいでしょう。ドラマ中の設定などで『ネギま!』をまったく知らない人にとっては内容が理解できないであろうという弊害はありますが、ファンを満足させたんですから、それ以上何を望むことがあるでしょうか。
しかしせっかく実写化したのだから「熱狂的ファンのためのオ○ニー素材」に終始することなく、『ネギま!』の知名度に少しでも貢献できたりすればいいのにな~などと思うのは無粋というものでしょうか(深夜放送でしかも地域限定の放送では知名度に貢献できるとはいい難い)。
さて、今回はここまで。次回は原作でもドラマでもさっぱり目立っていない那波千鶴について書いていこうと思います。mixiやネギま!SNSで「千鶴について書く!」と公言してから数ヶ月が経過し、そろそろ書かないといけない気がするので・・・
それでは皆さんごきげんようノシ
久しぶりの更新となります。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
ご覧の通り、しばらくの間記事という記事を書いていなかったのには訳がありまして、『らき☆すた』や『さよなら絶望先生』を熱心に鑑賞した後、今度は『コードギアス』でも見るかーと思っていたところに友人から「早くブログ更新しろバカヤロー」と言われまして、嗚呼そういえばネギドラも始まったことだしそろそろ何か書いてもいい頃だな~と思い、今回の更新に至ったわけであります。
要は、浮気が原因でした。もちろん私生活上の問題もあったんですが、それはそれとして原因はまた別なところにもあったということで申し訳なく思います。
さて、今回はネギドラについてまたお話でもしていこうかと思っているのですが、当初は「ネギま!Parallel」だかなんだか、そんなタイトルが付くという話を聞いていたのですが実際は違うタイトルになっていたようです。
「Parallel」といっても私たちは今まで2回もアニメで「Parallel」なネギま!の世界を見せられていたわけですから、今更「Parallel」なんていう言葉で『これから展開する話はあくまで平行世界の話ですので』などと予防線を張ってもらう必要はなかったわけですね。
既にドラマの方は2話まで放映が終了したようです。私は内容というかドラマの存在そのものについて、以前の記事で書きたいことはほとんど書かせきってもらったので、改めて何も言うことはあまりありません・・・と言いたいところですがもう少しだけお付き合いのほどを。
1話だけかじってみましたところ、チワワが可愛かったことがやけに印象的でした(私は猫派ですが)。あとはワラワラと集まってくる生徒たちがバイオハザードを連想させたとか。これは各所で言われていることみたいですね。
mixiや楊さんのサイトでのアンケートなどにも書いたことですが、私には素人がつくった同人誌ならぬ同人ドラマだなという感じがしました。「同人」という目線で見れば見れないこともないかなとも思います。
ただやはり一般的な視点をもって見るといかがなものでしょうか。「『ネギま!』の名が付くものならイワシの頭だって好きになれる!」ぐらいの人じゃないと2クールでもeーよ(千雨のキャラソン風に)とはいかないかもしれません。私は『ゆーな』と名が付くものならサンマの頭だって好きになる自信はありますが(笑)
たとえ1万人に1人にしかウケなくてもそれで良しというか。むしろその1人のためにこのドラマは放映されていますという感じが否めません。それはそれで悪いことはありませんけどね。
実際のところはどうなんでしょう。あいにく、普段私がお付き合いさせていただいている方々は熱狂的なファン(フリークともいう)が多いものでして、概ね好評のようです。ならばこのドラマの使命は既に果たされていると言ってもいいでしょう。ドラマ中の設定などで『ネギま!』をまったく知らない人にとっては内容が理解できないであろうという弊害はありますが、ファンを満足させたんですから、それ以上何を望むことがあるでしょうか。
しかしせっかく実写化したのだから「熱狂的ファンのためのオ○ニー素材」に終始することなく、『ネギま!』の知名度に少しでも貢献できたりすればいいのにな~などと思うのは無粋というものでしょうか(深夜放送でしかも地域限定の放送では知名度に貢献できるとはいい難い)。
さて、今回はここまで。次回は原作でもドラマでもさっぱり目立っていない那波千鶴について書いていこうと思います。mixiやネギま!SNSで「千鶴について書く!」と公言してから数ヶ月が経過し、そろそろ書かないといけない気がするので・・・
それでは皆さんごきげんようノシ
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