▼ UQ始まりました
お久しぶりです。4年前に生存報告をしたままずっと放置していました・・・
というわけで赤松先生の新連載である「UQ HOLDER!」がスタートしました。今作は「ネギま!」のネギ先生の孫であ(ろうと思われ)る近衛刀太が主人公の物語で、ヒロイン(?)はこれまたネギまにも登場したエヴァンジェリン。世界観はそれ相応に共通しているようです。設定の使い回s
また、ネギ先生が既に鬼籍に入っていることからネギまに登場したキャラクターの存在についてはお察しくださいというところでしょうか。冒頭のカラーページでもそれっぽい描写があったので・・・
あ、でも相坂さよは最初から幽霊だったので彼女なら再登場ワンチャンあるかもしれないと思っていますが、そこはどうでしょうか。やろうと思えば前作のヒロインたちをみんな幽霊にできるんじゃね!?(
戯言はさておき、改めて新・連・載!であります。『AIとまもラブひなもネギまも読んでないよ~_(:3」∠)_ 』という方もウェルカムなのであります。過去の作品は興味が湧いたら後から読んでいただければよろしいので、とにかく最初の第1話でどれだけ新規読者の興味関心を引くのか、という点が重要になります。
私も心と頭を空っぽにして読んでみたのですが、カラーページのこいつら誰かな~とか、いきなりよくわかんない呪文詠唱&ルビがあるな~と思ったぐらいで、それらさえ気にしなければとりあえず主人公が不死身で不老不死になっちゃって、ヒロイン(?)も不死身の不老不死の吸血鬼だったという設定を念頭に置いて読めばいいだろうということは充分に印象づけられたのではないかと思います。
てか82ページも使ったんだからそれぐらいはできないと
無論、これからどういう展開になるのかなんてことはまだわかりませんが、主人公格2人が不死身&不老不死であるということから、それが故の葛藤や苦悩を軸に据えて物語が展開されるのではないかと予想はされます。第1話のキモはまさにこの点で、刀太は絶対に死ぬということはあり得なくなりました(仮免許→絶対)。まさしく「悠久」の命を手に入れてしまったわけです。
一応、本人の意思としてエヴァンジェリンの血を飲んだのですが、これは自分と友人たちが命の危機に瀕しているときに本能的に選択してしまった側面も強いので・・・どうでしょうか。今後「仮免許」を与えてしまったエヴァンジェリンを刀太が責め立てるシーンがあるかもしれませんね。
とにもかくにも、今後の展開に期待しましょう。刀太たちの冒険はこれからだ!
Fin
というわけで赤松先生の新連載である「UQ HOLDER!」がスタートしました。今作は「ネギま!」のネギ先生の孫であ(ろうと思われ)る近衛刀太が主人公の物語で、ヒロイン(?)はこれまたネギまにも登場したエヴァンジェリン。世界観はそれ相応に共通しているようです。
また、ネギ先生が既に鬼籍に入っていることからネギまに登場したキャラクターの存在についてはお察しくださいというところでしょうか。冒頭のカラーページでもそれっぽい描写があったので・・・
あ、でも相坂さよは最初から幽霊だったので彼女なら再登場ワンチャンあるかもしれないと思っていますが、そこはどうでしょうか。やろうと思えば前作のヒロインたちをみんな幽霊にできるんじゃね!?(
戯言はさておき、改めて新・連・載!であります。『AIとまもラブひなもネギまも読んでないよ~_(:3」∠)_ 』という方もウェルカムなのであります。過去の作品は興味が湧いたら後から読んでいただければよろしいので、とにかく最初の第1話でどれだけ新規読者の興味関心を引くのか、という点が重要になります。
私も心と頭を空っぽにして読んでみたのですが、カラーページのこいつら誰かな~とか、いきなりよくわかんない呪文詠唱&ルビがあるな~と思ったぐらいで、それらさえ気にしなければとりあえず主人公が不死身で不老不死になっちゃって、ヒロイン(?)も不死身の不老不死の吸血鬼だったという設定を念頭に置いて読めばいいだろうということは充分に印象づけられたのではないかと思います。
てか82ページも使ったんだからそれぐらいはできないと
無論、これからどういう展開になるのかなんてことはまだわかりませんが、主人公格2人が不死身&不老不死であるということから、それが故の葛藤や苦悩を軸に据えて物語が展開されるのではないかと予想はされます。第1話のキモはまさにこの点で、刀太は絶対に死ぬということはあり得なくなりました(仮免許→絶対)。まさしく「悠久」の命を手に入れてしまったわけです。
一応、本人の意思としてエヴァンジェリンの血を飲んだのですが、これは自分と友人たちが命の危機に瀕しているときに本能的に選択してしまった側面も強いので・・・どうでしょうか。今後「仮免許」を与えてしまったエヴァンジェリンを刀太が責め立てるシーンがあるかもしれませんね。
とにもかくにも、今後の展開に期待しましょう。刀太たちの冒険はこれからだ!
Fin
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