「まわるまわるよ時代はまわる~♪」
今年も早いもので最後の月を迎えてしまいました。年を取るとともに時間の流れは早く感じるものです。それは今まで自分が生きてきた時間の中に占める「今」という時間の割合が少なくなっていくためだと考えられています。私も20を過ぎてから段々と実感するようになりました。聞いた話だと、25も過ぎると1週間が1日のように感じられるそうです。そして30を過ぎると1ヶ月が1日になっていくとか・・・恐ろしい話です。時間というものは大事にしていきたいですね。
2006年もラストスパート!!ということでこのブログもいつもより増して全力疾走していきたい所存です。
ところでラストスパート!!というとマラソンなんかで最後の一踏ん張りをしているところを連想しますが、麻帆良学園の生徒たちもラストスパートを毎日のように繰り返しているようです。といってもそんなにマラソンばかりしているわけではありません。何かというと朝の登校風景ですね。「急げ急げ!!」と忙しない生徒たちが全力疾走するなり路面電車に乗るなり(中には箱乗りも?)して、始業開始時刻ギリギリの時間に集団登校しています。
それにしてもこの光景、よくよく見ると奇妙な光景です。ネギは「これが日本の学校か~」などと感心していますが、これははっきり言って異常なものです。何故こんなに大勢の人数が遅刻ギリギリまで遅れてやってくるのでしょうか。お前たちもっと余裕を持って登校できないのかと。何事も5分前行動を心がけろよと思わずにはいられません。
というわけで今回は、何故あれだけ大勢の生徒が毎日のように遅刻ギリギリで登校してくるのか。その秘密に迫ってみたいと思います。
<麻帆良学園の登校風景>

↑1時間目での登校風景

↑16時間目での登校風景
1度ならずも2度までも同じような風景が描かれているということは、やはり麻帆良学園ではこういう登校風景が当たり前となっているようです。ネギがアスナやこのかと登校している時も、ネギとアスナはいつも走っているし、このかはローラーブレードを履いています。それどころか16時間目の画では3-A全員の姿が見受けられますし、桜子などが「ネギ君おはよ~!」と手を振りながら登校している時も常に彼女らは走っていますよね。普段は生活態度がまじめな生徒ですらこういうことになっているという現実。これはやはり特殊な事情があるとしか考えられません。
ちなみに「移動購買部」なるものまで存在するんですね。おそらくトーストを咥えながら登校するというよくあるパターンをしたくない生徒には重宝しているのでしょう。
<麻帆良学園の実態>
麻帆良学園は小学校から大学までの教育機関が揃っており、その他様々な教育関連施設や商店街まで揃った1つの巨大学園都市として構成されています。もちろんそれだけに生徒の数も並大抵の人数ではありません。詳細な人数は公表されていませんが、少なくともアスナたちの学年の人数は24クラスで737人だということが分かっています。1~3年まであわせると、それを3倍して約2211人の生徒が中等部にいることになります。中学生だけで2000人以上、これは他に類を見ない数ですね。
しかも忘れてはならないのは、中等部は全寮制だということです。1つの部屋に2人ないし3人の生徒が住んでいるわけですから、部屋は何室必要になるか。2と3の間をとって2.5で全生徒の人数を割って計算すると、四捨五入しておよそ900室が必要になります。寮では2年生が5~6階、1年生が3~4階に住んでいます。

この見取り図によると、1フロアに41室あります。他の階も同じ造りだと考えて、1軒の寮には164室の生徒用の部屋があることになります。全中等部生を収めるには900室必要ですから、アスナたちが住んでいる寮の他にもあと最低5軒は必要になるわけですね。
中等部生を住まわせる所だけで、それだけの人数に対応できるだけの大浴場や食堂、ホール等がついた大型の寮が6軒。その上普通教育に必要な設備(体育館やプールやら視聴覚室やら)の数まで考えると・・・こりゃ巨大学園都市にもなるはずだ・・・・・・
他にも小、高、大があり、学園関係者やその他商業施設等の関係者やその家族まで住んでいるとなれば、いかに麻帆良学園が莫大な人数を抱えているのか想像が及びません。
<本題:何故遅刻ギリギリまで登校が遅れるのか>
やはり一番の原因は全生徒の人数にあると思います。もしかしたら「登校中は必ず持てる力すべてを発揮して登校すること」などという校則があるのかもしれませんが、そんな話聞いたこともありません。或いは常に登校時は全力疾走するのが伝統となっているからとか考えましたが、甚だしく根拠に乏しいです。
ここでもう一度16時間目の画をご覧ください。麻帆良学園までは埼京線の「麻帆良学園中央駅」で下車して登校することが分かっています。それを念頭に置いた上でこの画を見てみると・・・・・・何と、通勤・通学ラッシュ時の埼京線がほぼ空っぽになっています。他に乗り合わせているサラリーマンの姿などはまったく見当たりません。つまり、麻帆良学園の生徒よりも多いであろうサラリーマンの数をほぼ全部跳ね除けてしまうほど生徒の数が多いのではないかということが推測されるのです。恐るべし麻帆良学園!!
それにそれだけ人数が多いと弊害が生まれてきます。この異常な登校風景、それがまさしくそれです。すなわち、あまりの人数の多さにいつ出発しようが必ず異様な登校ラッシュに巻き込まれてしまう。こういうことなのではないかと思います。
実際にどこかの国で開催されたマラソン大会で、参加者の数があまりにも多すぎて、先頭がゴールインした時でも最後尾ではまだスタートラインを切っていない人がいたというニュースを見たことがあります。それと同じ現象がここにも起きていると考えられます。
よっぽど早起きしないと始業時間に余裕を持って登校することなどできないんですね。しかしそんなに早く行ったところで始業時間は変わりませんから待ちぼうけです。あまりメリットはありません。それぐらいだったら少し朝はゆっくりしていつもの通学ラッシュに巻き込まれる方がいい、慣れればそんなに苦痛じゃないし、と思っている人が多数なのでしょうね。おそらく最初、ネギはたまたま遅刻ギリギリの時間に乗り合わせてしまったのでしょう。
あと1つ余談ですが、この異常な光景を描いたのは、麻帆良学園の規模の大きさを読者に知らしめるための赤松御大のパフォーマンスだった、という線もあると思います。現実的に考えればそれが正解に一番近い?かもしれませんね^^;
今年も早いもので最後の月を迎えてしまいました。年を取るとともに時間の流れは早く感じるものです。それは今まで自分が生きてきた時間の中に占める「今」という時間の割合が少なくなっていくためだと考えられています。私も20を過ぎてから段々と実感するようになりました。聞いた話だと、25も過ぎると1週間が1日のように感じられるそうです。そして30を過ぎると1ヶ月が1日になっていくとか・・・恐ろしい話です。時間というものは大事にしていきたいですね。
2006年もラストスパート!!ということでこのブログもいつもより増して全力疾走していきたい所存です。
ところでラストスパート!!というとマラソンなんかで最後の一踏ん張りをしているところを連想しますが、麻帆良学園の生徒たちもラストスパートを毎日のように繰り返しているようです。といってもそんなにマラソンばかりしているわけではありません。何かというと朝の登校風景ですね。「急げ急げ!!」と忙しない生徒たちが全力疾走するなり路面電車に乗るなり(中には箱乗りも?)して、始業開始時刻ギリギリの時間に集団登校しています。
それにしてもこの光景、よくよく見ると奇妙な光景です。ネギは「これが日本の学校か~」などと感心していますが、これははっきり言って異常なものです。何故こんなに大勢の人数が遅刻ギリギリまで遅れてやってくるのでしょうか。お前たちもっと余裕を持って登校できないのかと。何事も5分前行動を心がけろよと思わずにはいられません。
というわけで今回は、何故あれだけ大勢の生徒が毎日のように遅刻ギリギリで登校してくるのか。その秘密に迫ってみたいと思います。
<麻帆良学園の登校風景>

↑1時間目での登校風景

↑16時間目での登校風景
1度ならずも2度までも同じような風景が描かれているということは、やはり麻帆良学園ではこういう登校風景が当たり前となっているようです。ネギがアスナやこのかと登校している時も、ネギとアスナはいつも走っているし、このかはローラーブレードを履いています。それどころか16時間目の画では3-A全員の姿が見受けられますし、桜子などが「ネギ君おはよ~!」と手を振りながら登校している時も常に彼女らは走っていますよね。普段は生活態度がまじめな生徒ですらこういうことになっているという現実。これはやはり特殊な事情があるとしか考えられません。
ちなみに「移動購買部」なるものまで存在するんですね。おそらくトーストを咥えながら登校するというよくあるパターンをしたくない生徒には重宝しているのでしょう。
<麻帆良学園の実態>
麻帆良学園は小学校から大学までの教育機関が揃っており、その他様々な教育関連施設や商店街まで揃った1つの巨大学園都市として構成されています。もちろんそれだけに生徒の数も並大抵の人数ではありません。詳細な人数は公表されていませんが、少なくともアスナたちの学年の人数は24クラスで737人だということが分かっています。1~3年まであわせると、それを3倍して約2211人の生徒が中等部にいることになります。中学生だけで2000人以上、これは他に類を見ない数ですね。
しかも忘れてはならないのは、中等部は全寮制だということです。1つの部屋に2人ないし3人の生徒が住んでいるわけですから、部屋は何室必要になるか。2と3の間をとって2.5で全生徒の人数を割って計算すると、四捨五入しておよそ900室が必要になります。寮では2年生が5~6階、1年生が3~4階に住んでいます。

この見取り図によると、1フロアに41室あります。他の階も同じ造りだと考えて、1軒の寮には164室の生徒用の部屋があることになります。全中等部生を収めるには900室必要ですから、アスナたちが住んでいる寮の他にもあと最低5軒は必要になるわけですね。
中等部生を住まわせる所だけで、それだけの人数に対応できるだけの大浴場や食堂、ホール等がついた大型の寮が6軒。その上普通教育に必要な設備(体育館やプールやら視聴覚室やら)の数まで考えると・・・こりゃ巨大学園都市にもなるはずだ・・・・・・
他にも小、高、大があり、学園関係者やその他商業施設等の関係者やその家族まで住んでいるとなれば、いかに麻帆良学園が莫大な人数を抱えているのか想像が及びません。
<本題:何故遅刻ギリギリまで登校が遅れるのか>
やはり一番の原因は全生徒の人数にあると思います。もしかしたら「登校中は必ず持てる力すべてを発揮して登校すること」などという校則があるのかもしれませんが、そんな話聞いたこともありません。或いは常に登校時は全力疾走するのが伝統となっているからとか考えましたが、甚だしく根拠に乏しいです。
ここでもう一度16時間目の画をご覧ください。麻帆良学園までは埼京線の「麻帆良学園中央駅」で下車して登校することが分かっています。それを念頭に置いた上でこの画を見てみると・・・・・・何と、通勤・通学ラッシュ時の埼京線がほぼ空っぽになっています。他に乗り合わせているサラリーマンの姿などはまったく見当たりません。つまり、麻帆良学園の生徒よりも多いであろうサラリーマンの数をほぼ全部跳ね除けてしまうほど生徒の数が多いのではないかということが推測されるのです。恐るべし麻帆良学園!!
それにそれだけ人数が多いと弊害が生まれてきます。この異常な登校風景、それがまさしくそれです。すなわち、あまりの人数の多さにいつ出発しようが必ず異様な登校ラッシュに巻き込まれてしまう。こういうことなのではないかと思います。
実際にどこかの国で開催されたマラソン大会で、参加者の数があまりにも多すぎて、先頭がゴールインした時でも最後尾ではまだスタートラインを切っていない人がいたというニュースを見たことがあります。それと同じ現象がここにも起きていると考えられます。
よっぽど早起きしないと始業時間に余裕を持って登校することなどできないんですね。しかしそんなに早く行ったところで始業時間は変わりませんから待ちぼうけです。あまりメリットはありません。それぐらいだったら少し朝はゆっくりしていつもの通学ラッシュに巻き込まれる方がいい、慣れればそんなに苦痛じゃないし、と思っている人が多数なのでしょうね。おそらく最初、ネギはたまたま遅刻ギリギリの時間に乗り合わせてしまったのでしょう。
あと1つ余談ですが、この異常な光景を描いたのは、麻帆良学園の規模の大きさを読者に知らしめるための赤松御大のパフォーマンスだった、という線もあると思います。現実的に考えればそれが正解に一番近い?かもしれませんね^^;
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この記事へのコメント
埼京線が1両約200人が定員ですから、
10両編成の埼京線を1編成、
まるまる中等部の生徒だけで占有してしまうことになります。
JR東日本が麻帆良学園用に専用電車を運行しているのではないでしょうか?(笑)
10両編成の埼京線を1編成、
まるまる中等部の生徒だけで占有してしまうことになります。
JR東日本が麻帆良学園用に専用電車を運行しているのではないでしょうか?(笑)
2006/12/05(火) 23:48 | URL | ル・タケウチ #uahY4VYc[ 編集]
16時間目の電車は方向幕が麻帆良となっています。
また、1時間目では女子校エリアは奥のほうとも言われているので麻帆良学園中央駅が終点の可能性もあります。
それに、寮から学校までの区間は学園の敷地内ですから麻帆良に関係のない人は乗らないと思います。
だから、事実上の貸し切り状態ってことだと思います。(うちの学校もそんな感じでした)
また、1時間目では女子校エリアは奥のほうとも言われているので麻帆良学園中央駅が終点の可能性もあります。
それに、寮から学校までの区間は学園の敷地内ですから麻帆良に関係のない人は乗らないと思います。
だから、事実上の貸し切り状態ってことだと思います。(うちの学校もそんな感じでした)
2006/12/07(木) 05:43 | URL | mammas #-[ 編集]
>ル・タケウチさん
学園には小~大がいるわけで、全員が全員電車に乗っているとは限らないですが、一体何編成必要なのでしょうか??
朝のラッシュ時にそんなに専用列車を走らせることが可能なのかどうか・・・
JRがそこまでやってくれるかのかな~って気もします。
>mammasさん
電車については必ずコメントがつくと思っていました(笑)。ここは元鉄ヲタとしてちゃんとした答えを出さないといけませんね。
実は方向幕については記事を書いてから気付いたのですが(ダメじゃん!)、まずは埼京線のことを改めて説明しますと・・・
埼京線は東京都の大崎駅から埼玉県の大宮駅までを結ぶ区間(の総称)です。そのうち埼玉県内に属する区間は大宮~戸田公園までです。麻帆良学園は埼玉県内にあるので、この間に「麻帆良学園中央駅」が存在することになります。
埼京線は大宮から北、川越線の川越駅まで乗り入れをしてます。そうなると「麻帆良学園中央駅」が終点ということは考えにくくなってきます。川越線だって川越駅からその先があるわけですから。そうなると、どうしても「麻帆良学園中央駅」は駅と駅の間に挟まれた区間にあるとしか考えられなくなってくるのです。
ではどう考えればよいのか。ひとつの可能性としては、線路が「枝分かれ」しているということです。東北本線の仙台~利府の区間がまさにその例ですね。同じ東北本線でも途中の岩切駅から利府方面と小牛田方面に線路が分かれてしまうのです。もし時刻表がお手元にあったら見てみてください。これならば貸し切り状態になるのも分かる気がしますね。
ただ実際の埼京線の朝のラッシュ時のダイヤと照らし合わせてみると、全く別に「麻帆良学園中央駅行き」をつくると、明らかにダイヤ設定に無理が生じてしまうのです。最も多く生徒が乗るであろう7時台には13本、2,3分ないし5分間隔で運転している中に果たして麻帆良学園専用の電車を入れ込むことなんてできるのでしょうか。
日本一ラッシュ時に混雑するという中央線でも2分間隔は保持しています。電車に乗る麻帆良学園の生徒の数を考えると、それに肩を並べるぐらいの過密スケジュールになるかもしれません。
考えれば考えるほど不可思議な点が浮上してきてしまいます。でもそれがネギま!の記事を書く醍醐味でもあるのですが^^;
学園には小~大がいるわけで、全員が全員電車に乗っているとは限らないですが、一体何編成必要なのでしょうか??
朝のラッシュ時にそんなに専用列車を走らせることが可能なのかどうか・・・
JRがそこまでやってくれるかのかな~って気もします。
>mammasさん
電車については必ずコメントがつくと思っていました(笑)。ここは元鉄ヲタとしてちゃんとした答えを出さないといけませんね。
実は方向幕については記事を書いてから気付いたのですが(ダメじゃん!)、まずは埼京線のことを改めて説明しますと・・・
埼京線は東京都の大崎駅から埼玉県の大宮駅までを結ぶ区間(の総称)です。そのうち埼玉県内に属する区間は大宮~戸田公園までです。麻帆良学園は埼玉県内にあるので、この間に「麻帆良学園中央駅」が存在することになります。
埼京線は大宮から北、川越線の川越駅まで乗り入れをしてます。そうなると「麻帆良学園中央駅」が終点ということは考えにくくなってきます。川越線だって川越駅からその先があるわけですから。そうなると、どうしても「麻帆良学園中央駅」は駅と駅の間に挟まれた区間にあるとしか考えられなくなってくるのです。
ではどう考えればよいのか。ひとつの可能性としては、線路が「枝分かれ」しているということです。東北本線の仙台~利府の区間がまさにその例ですね。同じ東北本線でも途中の岩切駅から利府方面と小牛田方面に線路が分かれてしまうのです。もし時刻表がお手元にあったら見てみてください。これならば貸し切り状態になるのも分かる気がしますね。
ただ実際の埼京線の朝のラッシュ時のダイヤと照らし合わせてみると、全く別に「麻帆良学園中央駅行き」をつくると、明らかにダイヤ設定に無理が生じてしまうのです。最も多く生徒が乗るであろう7時台には13本、2,3分ないし5分間隔で運転している中に果たして麻帆良学園専用の電車を入れ込むことなんてできるのでしょうか。
日本一ラッシュ時に混雑するという中央線でも2分間隔は保持しています。電車に乗る麻帆良学園の生徒の数を考えると、それに肩を並べるぐらいの過密スケジュールになるかもしれません。
考えれば考えるほど不可思議な点が浮上してきてしまいます。でもそれがネギま!の記事を書く醍醐味でもあるのですが^^;
わお、まさかここまで調べてしまうとは・・!!
もの凄い労力とか使ったでしょうね。
すごいです。圧巻です。
えー、実は最近ブログを作りました。
t-hの「ネギま!」でSPARKING!
http://thnndsg.blog86.fc2.com/
もしよかったら見に来てください。
あと、相互リンクしませんでしょうか。
よろしければお願いいたします。
もの凄い労力とか使ったでしょうね。
すごいです。圧巻です。
えー、実は最近ブログを作りました。
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http://thnndsg.blog86.fc2.com/
もしよかったら見に来てください。
あと、相互リンクしませんでしょうか。
よろしければお願いいたします。
2006/12/28(木) 04:16 | URL | t-h #-[ 編集]
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・ネギま! ニュース●ネギま!? DS専用ソフト第2弾 2007年春発売決定! [東麻帆良駅 業務日誌]タイトルは『ネギま!? 超麻帆良大戦チュウチェックイ~ン♨全員集合! やっぱり温泉来ちゃいましたぁ♡』やっぱり新作
2006/12/06(水) 20:19:29 | 楓の箱リロLive対戦日記
今天發售的專輯 "ネギま!? うたのCD?" 雖然歌曲之前都已經在日本先行配信了 不過在台灣的我們等了好久終於等到了...赤松作品相關情報1.
2006/12/07(木) 01:04:25 | NikandoのACG日誌