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あらゆる角度から『魔法先生ネギま!』を斬る!!つもりのブログ、のはずだったが最近はその趣旨からかなりずれている。マンガ全般について扱っているつもりのブログ。でも「ネギま!」のことは忘れないブログ。
「ルパンザサ~ド♪」を「ルパンルパ~ン♪」と聞き違えてしまうことはよくあることです。何も恥ずかしがる必要なんかありませんよね。

さて今回は、当ブログでは唯一のシリーズものとして定着しつつあるこの「深くネギパ!を読み込んでみよう」の第3弾となります。とりあえずネギパ!がすべて刊行されるまではネタ切れにはならないだろうという思惑が見え見えの企画ですが、実は書いてる途中で筆者本人もよく分からないテンションに陥ったり、ごく一部の人にしか伝わらないようなネタを盛り込んだりすることがあります。なので執筆の際はいつも以上に気をつけるよう心がけています。日々是反省。

vol.6となる今回のネギパ!の主人公はネギま!の数少ない癒し系キャラ、近衛木乃香です。思えばネギま!癒し系キャラといえばこのかかさっちゃんぐらいしかいないのですが、何故ヒロインが31人もいて(最近1人退場しましたが)癒し系がここまで少ないのでしょうか。
答えは簡単、皆それぞれぞっこんのキャラに癒されているからです。だからわざわざ「癒し系キャラ」としてお膳立てする必要がないからなのでしょうね。私もゆーなの豊満な胸を見るだけで癒されますよ。17巻の表紙のネギみたいにゆーなの横乳に(中略)あー羨ましいなちくしょう!!

では前置きはこれぐらいにして、そろそろ中身を読んでいきましょう。



<イラストとすごろく>

まず最初はいつも通り、イラストで始まっています。こうして見ると、このかがメインとして描かれたイラストって案外少ないのではないでしょうか。絶対他にも誰かが一緒に描かれていたりして(アスナとか刹那とか)、このかだけが真ん中にドーン!と鎮座しているイラストってなかなかありませんよね。そういう意味ではこのかは主役というよりも主役を引き立てる側のキャラとして位置づけられているのかもしれないことが窺えます。
ところでこのすごろく、一体何歳ぐらいを対象年齢と想定してつくられたものなのでしょうか。私のような歳の人間がすごろくで楽しくキャッキャと遊ぶとでも思われているのかな・・・?
おまけに「好きなキャラの『FIGUMATE』で遊ぶと、さらに盛り上がるよ!」って・・・明らかに子ども向けの言い回しですよね。ネギま!の購買層ってそんなに低かったのかと疑問に思います。ちょっと理解に苦しみましたね。
まさか掲載するに妥当なこのかのイラストが足りなかったとかそういうオチじゃないことを祈りますが。



<このかのスペック>

本人の外見だけ見れば単なる京都弁の天然キャラですが、実は並外れた魔法の潜在能力の持ち主で、麻帆良学園学園長の実孫で、実父は関西呪術協会会長にして歴史ある近衛家の当主と、まさに絵に描いたようなキャラクターですね(笑)。主役の引き立て役にしておくにはもったいないぐらいのやんごとなきお嬢様です。
注目すべきは最近めっきり描かれなくなりましたが、ローラーブレードの愛好者であるということです。あれって履きこなすにはそれなりの運動神経が要求されるもので(経験者は語る。初心者はニーパッド不可欠)、ネギパーティーの一員として闘っていくには都合のよい能力であるといえましょう。
ローラーブレードで登校するといえば、「カードキャプターさくら」の木之本桜もそうでしたね。彼女はときにはすばやく方向転換して後ろ向きで走れるほどの腕前(脚前?)の持ち主でしたが、果たしてこのかはどれだけのモンなのでしょう。


レリーズ!


それからこのかのアーティファクトはネギパーティー唯一の回復系です。それについては物語中で何度も触れられているの詳しくは書きませんが、これがネギパーティーの弱点にもなっているということは重大な事実です。RPGが好きな方はよくご存知だと思いますが、回復役がやられれば全滅の可能性が一気に高まること必至ですからね(このかの体力もあまり期待できないし)。なので戦いが長期戦にもつれ込みそうなときは、ネギたちは攻撃よりもまずこのかの護衛を優先すべきものと思われます。
これから先、またバトルシーンはいくつもあると思うのですが、その点敵に気づかれないようにしなければいけませんね。

できれば肉体的な疵だけではなく、心の疵も癒すことができれば最高なんですがね・・・・・・(ボソッ



<京都での戦い>

このかの能力が如何なく発揮されたのは修学旅行編であるといえましょう。また、3-Aには戦闘を得意とするキャラがいることが続々と判明し(特に刹那が大きく株を上げたといえます)、物語もここが「ネギに対する敵の存在」を読者に強く意識させる第一歩となったのではないでしょうか。それを基にしなければ「ネギパーティーを組んで戦う」という構図や、約2年にも渡るバトルシーンだらけの展開などまず描けなかったでしょう。

京都編での主な刺客は天ヶ崎千草、月詠、小太郎、フェイト・アーウェンクルスでした。そのうち小太郎以外はまだ再登場もなく、何をしているのか不明です。特にフェイトはネギが中国拳法を会得しようと決心させた張本人(?)だし、エヴァンジェリンや詠春もはっきりとした正体が掴めないでいるので、後々敵サイドで重要なキャラとなる可能性は十分にありますね。

ネギパ!には京都での戦いの流れが分かりやすく書いてあります。まあ何というか・・・・・・読めば読むほどこのか(と刹那)のための修学旅行編という感じがしてきます。コミック3巻分のストーリーをよくこんなにコンパクトに収めたものだと感心しますよ。
もちろんラブラブキッス大作戦のことも忘れてはなりませんけどね。


<京都の旅>

実はこのゐたる、未だに京都に行ったことがありません。日本人なら1度ぐらいは行かなきゃいけないような気がしてきます。
京都は食べ物が美味しいイメージがあるので是非ともグルメ巡りをしてみたいものです。特に見開き左下で刹那が紹介してくれているものに加えて、京野菜を使ったお料理なんかも賞味したいですね。
そういえば「八橋」と「生八橋」と「おたべ」ってちゃんとした違いがあったんですね。最近になって知りました。それまでは餡子が入ってるか入ってないかの違いぐらいにしか思ってなかったんですが・・・いや~京都から遠く離れた地で生きてる人間にはさっぱり気付きませんでした。

ところで見開き真ん中下あたりの地図で、「鴨川」をわざわざ「カモ川」と表記しているのにはちゃんと意味があるんでしょうね・・・多分。



<キャラ占い>

よりによって刹那でした。アバンギャルドな絵ってそれは小林画伯のような絵のことですか??



<作者インタビュー>

このかは連載が始まる前からキャラクターの構想がだいぶ出来上がっていたみたいで、これは最初から「このキャラは他のキャラより出番を多く活躍させる」ことが決まっていたことも意味しているのでしょう。夏美が聞いたら超羨ましがるでしょうね。
インタビューによると「漫画には登場してこないエピソードは、アニメ版のほうでフォローされていることもあ」るということですが、それは同性の刹那さえもメロメロにしたほど尻がエロいということも含まれるのでしょうか。(OVA夏スペシャル参照のこと)

赤松御大も母親キャラの存在が皆無なことには自覚があるようですが(笑)、このかの母親もさぞかし京美人だったのではないかと思います。雰囲気的には園崎茜みたいな感じでしょうか。今まで一度もこのかの母親についての言及がなかったことから、既に故人になっているか或いは家を出て行ったか・・・どっちにしろ。女の子はよく父親に似るといいますが、このかの場合は母親の血を濃く受け継いでいるのではと思います。

・・・近衛家って歴史がある以上、裏では一族の闇の掟みたいなものもありそうですね。けじめをつけるときは生爪をアレするとか・・・あ~怖!


「あれ、このかさんって中指だけ爪の形歪んでますよね。どうしたんですか?」
「それはなぁネギ君・・・・・・」


みたいな展開はないですよね、ハイ。

え~それから、インタビューの最後の方で作者自身もこのかは基本的に物語を主導するキャラではなくて、後ろからの支援キャラである旨話しています。ああ、だからやっぱりこのか中心のイラストが少(ry



<ネギま!はこうしてできている>

基本的には前回の流れと同じようなものですが、一番注目すべきは目次でしょうか。デザイナーさんがいろいろとイメージを膨らませてオリジナルの画を制作することもあり、本編では見られなかった部分が見られることもあるというのですが、ネギパ!で紹介されている巻以外では11巻の500円玉か15巻の破れたデート券ぐらいでしたね・・・。あとはある物のシルエットなどが多く、正直なところそんな大袈裟に「イメージを膨らませて」というほどのものでもない気がするのですが・・・・・・

あ、それからクギミーに対しては「それはひょっとしてギャグで言ってるのか?(AA略)」と突っ込んどいた方がいいのでしょうか?



<声優インタビュー>

どうもこのかというキャラクターは「はんなり」以外では表現するのに難しいところがあるようです。まあもともと赤松御大が最初から「はんなり」というイメージでつくったキャラなので、それはそれで仕方のないことなのでしょうが、もっと他にもいい表現はないものでしょうか。まあ、なくても困ることはありませんけどね^^;

最後のところでネギとこのかの関係についてあいぽんが言及しているところがありますが、まさしく的を射ていると思います。おそらく2人の関係はこれ以上の進展は見せないでしょうね。他にも「かわいい弟」感覚でネギに接しているキャラも多数いるでしょう。その中でこのかは台頭してきたキャラなのだと思いますね。



<麻帆良学園調査隊>

「見たまんま主義」とはいい言葉ですね。このブログのキャッチフレーズにしてみようかな。
今回は「麻帆良学園女子中等部の生徒数は?」ということなのですが、・・・・・・あれ? それってな~んかこのブログでも以前触れたことがあった気がしますね。

昨年の12月5日付の記事「なぜ麻帆良学園の生徒は遅刻ギリギリで登校するのか」の<麻帆良学園の実態>で軽く計算していたことがありました。自分でもすっかり忘却の彼方に飛んでいくところでしたよ。

私の試算では約2211人でした。そしてネギパ!によれば「麻帆良学園女子中等部の全生徒数は2200人以上」とのことでしたので、大方間違いはなかったみたいですね。私算数が苦手なので安心しましたw



<麻帆良通信>

パルの4コマはさておいて、新体操部伝統のダイエット術について思うのですが、ほぼ確実に熱中症で死ねますよねコレ。ネギま!が始まってから最初にネギが本当に生命の危機に瀕したのはこの瞬間だったのではないかと思います。
それから何とも不可解なのがまき絵のリボン術。これは何かの伏線なのか、はたまた単なるギャグなのか未だに分かんないんですよね。常識的に考えて体操用のリボンで物が取れるわけないじゃないすか。どう解釈したらいいのかなコレは・・・・・・(-_-;)
とりあえず今のところまき絵が仮契約する兆候は見せてないので、現時点ではただのギャグとして捉えておくとしましょう。

次のページはワンポイント英会話。kneelはkneeの動詞形ですね。「k」は発音しないので注意しましょう。それから千鶴姉さん、ダイエットよりも若作りに専念した方が(以下検閲強制削除)

少し飛びまして、懸賞クイズですねー。今回は間違い探しときましたか。上手く残像現象を利用すれば早く見つかるものです。自分なりのテクニックですけどね。ちなみに答えはA-1,A-2,A-4,B-3,B-4,C-1,C-2です。さあみんなでQuoカードをゲットだぜ!

さて、次の8コマも飛ばして次行きましょか。



<ノベル>

今回は敢えてノベルにではなく、下部の「今年の抱負」の答えにコメントをしていきましょうか。

まず夏美。「舞台で主役がやりたい」と申したか。確かに「真夏の夜の夢」でも妖精は決して主役ではなかったしね。でも演技が上達すればきっと主役をやらせてもらえるでしょう。しかし主役をやらせてもらってもそれを描かれなければ意味がないわけで(ry

次にいいんちょ。「ネギ先生とのゴールイン」ねぇ・・・。今の日本では16歳になるまで無理なんだけどねぇ。「愛にそんなことは関係ない」って、『関係ありますから~!!残念!!』って波田陽区に斬られてきたらどうかな。貴重な経験だと思うよ、うん。

お次はさっちゃんですか。「超包子の2号店を出店したい」と。やっぱり移動販売できたらいいと思うんだよね。資金に余裕があるんだったらワーゲンバスを改造してみたりするのはどうかな。こんな店みたいにね。安く済ませたいなら浦島景太郎が使ってたサンバーディアスクラシックをパクってくるとか・・・あれもだいぶボロになってきただろうし・・・・・・

最後はザジ子。「巨乳」。まあ頑張れ。




というわけで、今回の「深くネギパ!を読み込んでみよう」は以上で~す。あまりネギパ!の内容に踏み込めなかった部分もありましたが・・・次頑張ります。意地でも最終号までやりますよこのコーナーは!!

ところで裏表紙のカモの顔。見るに堪えませんねぇ。アニメの作画崩壊の余波がここまで来てるのでしょうか。






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